ある雨の日、お姉ちゃんと留守番をしていたら、変な子どもが泣きながらやってきて… お天気のように機嫌が変わりやすい、おかしなお客さまが引き起こす大騒動! 人気の『あめだま』を手掛ける、韓国を代表する絵本作家ペク・ヒナの魅力が詰まった絵本。
ぼくとお姉ちゃんでお留守番の日の出来事
チョン・ダルノクという 雲の上からやってきた子が 泣いています
そしてかわいそうに思い パンをあげたら
どうなったと思いますか?
おなかが一気に膨らんだ ダルノク プ ププ・・・・ ブオーン!
笑えました!
お話は おもしろい展開に アイス食べて気分よくなり・・・でもでも
卵のおばけが 連れて行ってくれた〜
ダルノクの おもしろさ 二人の姉弟の優しさが じーんときます
こんな経験ができる子ども時代がいいですね〜! (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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