どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
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4件見つかりました
1996年のこどものとも(年中)10月号です。 この本を子どもたちに読み聞かせすると、皆の目の色が変わります。 名前を覚えないといけないのですが、真剣必死に覚えようとする子。 余裕得意げにスラスラと言える子。 名前がひっくり返ってパニックになる子(笑) 皆が目をキラキラさせてます。 残念ながらハードブックになっていない為、この本に出会う方は少ないのではないかと思います。 非常に残念でなりません。 私が持っている本はボロボロになってきました。
投稿日:2018/05/25
タイトルにある「ありあり」や「まあまあ」は、アリの名前です。 後からいろんな生き物が登場してくるのですが、その名前がまた、 「のーそのそ」「ぴょんぴょん」「ぞーろぞろ」といった、オノマトぺ的な名前で、 並んだ順に名前を読んだり、生き物がひっくり返ったら、名前もひっくり返して 読んだりと、言葉遊びの要素がたくさん入っています。 繰り返しの名前ですので、独特のリズムがあって、読む方もたいへんですが、 聞くほうも大変かも。でも、楽しいリズム遊びの感覚で、小さい子は 喜ぶんじゃないかなと思います。 この流れで突然登場する大雨雲が、意外にインパクトあります! なかなか楽しい一冊だと思います。
投稿日:2013/03/01
子どもがまだ小さかったころによく読んだ絵本。「ぞろぞろぞろーり、ぞーろぞろ」「ばったばたばた、ぎっちょんぴょん」「おおあまぐもの、あめだよ〜ん、がやってきました」などなど、リズミカルな語り口が楽しかったです。今でもときどきフッとつぶやくことがあって、もう高校生になった子どもが「あっ、それ、覚えてる!聞いたことがある!」と言います。ハードカバーにならなかったのかな。ちょっと残念ですね。
投稿日:2012/06/30
5歳と3歳の子供達に読みました。 3歳の娘より、5歳の息子の方がこの絵本を楽しんで「もう一度読んで〜」とせがまれます。 大雨雲の絵が特に印象的で、息子はこの絵を見ると大笑い。 息子にとっては星5つのようですが、読み手の私としては文章が読みづらい(小さな台詞がページのあちらこちらに・・・)ので、星4つ。
投稿日:2011/07/06
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