「乗り物の迷路 車、電車から船、飛行機まで」 ママの声

このシリーズ，本当に見応えある絵で大人の私も圧巻です！
今回は乗り物の迷路。
実にたくさんの乗り物が描かれていて夢がありました！
見応えある絵に，迷路になっている，大満足な迷路絵本ですね。
幼児から小学生まで楽しめると思います。

迷路絵本シリーズの中で、こちらの本を初めて読みました。
乗り物大好きの４歳の息子にピッタリかなと思っていたのですが、意外にも小学生のお姉ちゃんたちも食いついて、きょうだいみんなでとっかえひっかえ読んで遊んでいます。
４歳の息子は、ページに描かれた絵の中から車の形や飛行機の形を探す探し絵が一番楽しいようで、頑張って探していました。
４年生のお姉ちゃんは、全部の設問をクリアすることに熱中していました。
難易度の違う迷路や探し絵が混在しているので、小さい子から小学生まで、それぞれの楽しみ方ができるようです。

久々に香川元太郎さんの迷路を開きましたが、やっぱいいです！
今度は、乗り物！これは男の子が食いつきそうです！
うちは女の子でも、食いついてますが（笑）

迷路・隠し絵・むつかし迷路・クイズなど、あいかわらず盛りだくさん☆
（普通の）迷路なら、４〜５歳からでも十分できます！
うちは今でも、むつかし迷路は気が向いたらって感じでやってます。

さてさて今回の注目ポイントは、やっぱり乗り物の絵です。
一見、普通の町のように見えますが、バスだけでも路線バス・幼稚園バス・二階建てバス、その上クラシックバスまで！こんなの町なかでは絶対見られない！
鉄道も然り。新旧の乗り物が同時に見れるなんて、すごく贅沢な気分です♪
最後は夢の乗り物まであって、大満足！

やっぱいい！その一言です！！

迷路にはまっていた息子の誕生日プレゼントに購入しました。乗り物も好きなので、最高の組み合わせです！迷路も喜んでやっていましたが、もっと興味を示していたのがかくし絵探し。上手に隠れているので、私でも見つけるのに時間がかかったり、時には息子に先に見つけられることも。家族でわいわい遊べる本なので、買ってよかったと思いました。

このシリーズが好きな娘に借りました。隠し絵や迷路、はみだしクイズなど、盛りだくさんで、長い時間楽しめました。親も楽しめます。ただ、物語の迷路や時の迷路の方が、いろいろな知識も得られておもしろいかなぁという印象です。１歳10か月の乗り物好きの息子は、新幹線とかの絵を見るだけで大喜びだったので、男の子にはこの本はとてもいいかもしれません。

プレゼントにもらったのですが、これはおもしろい。
迷路の絵本となっていますが、それぞれのページに○○を見つけようという指令も書かれています。昆虫や乗り物、動物が描かれていて、それが本当に巧妙に隠されているんです。
毎度毎度、大人も一緒に本気で探しています。最後のページに答えが書いてあるので、安心。
迷路の方は子どもの年齢に合わせて遊べるようになっているのですが、5歳の息子でもちょっと難しそう。絵探しの方で遊ぶ方が多いです。

スパイからパーツを取り返すというミッションをこなす上に、迷路、かくし絵、さがし絵、クイズ、ダジャレいろんな要素がつまった絵本です。

少し盛りだくさんすぎかな？
迷路は分かりにくいのでやめてしまいました。

ただ、乗り物限定のさがし絵本はない（と思う）ので、希少価値はあると思います。

今回はタイトル通り乗り物が盛りだくさんです。スパイを追って盗まれたパーツを取り返していきます。
乗り物好きな子はたまらないのではないでしょうか。
私は乗り物はよく分からないので、乗り物の近くに乗り物の名前が書いてあって助かりました。どんな特長がある乗り物かまではよく分からないのですが。
迷路はもちろん、かくし絵等の要素もあって楽しめます。
以前は迷路が一番！だった娘ですが、今回はかくし絵をがんばっていました。いろいろと楽しめていいですね。