どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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我が家の子供たちは園や学校が好きで、「行きたくない」ということは殆どなかったので、入園したての子が玄関でママと離れたくなくて泣いている姿、、、ちょっぴり羨ましくもありました。子供たちにとっては、この主人公のように、毎日が、何をするのも「えらいこっちゃ」なんだろうなぁ。
投稿日:2023/09/24
子どもにとって、初めての幼稚園は大きな関門。 だからこそ、共感どころ満載でしょうね。 主人公は、当の幼稚園児。 その視点で語られるので、まさにライブ感覚。 もちろん、いつもと勝手が違う訳ですが、 「えらいこっちゃ」とつぶやくことで、何だかちょっと愉快に乗り越えられそうですね。 戸惑ったり、失敗したり、いろいろありますが、 ほうら、先生やお友だちやお母さんがちゃんとフォローしてくれていますね。 「ぼく がんばったんだあ」というセリフが言えた主人公に、 乾杯!
投稿日:2023/07/04
先に、「えらいこっちゃのいちねんせい」を読んで面白かったので、こちらも読みたいと思いました。 今日から幼稚園。 初めてのバス、初めてのトイレなどを、「えらいこっちゃ」と言いながら、乗り越えていくお話です。 幼稚園って、どんなところだろう?と思っている入園前の子に読んであげたら、イメージがわいて安心できそうです。 読みながら、自分の子の初めての幼稚園の時を思い出して、ちょっとしんみりしちゃいました。
投稿日:2021/01/13
えらいこっちゃのいちねんせいに続いて読みました。 まず、率直な感想として、私はこっちのようちえんのほうが好きです。 幼稚園という初めての集団生活、母子分離で、今までの生活との違いに戸惑いながらも、頑張る主人公がとてもかわいく、 ドタバタな感じは、いちねんせいとも似ているものがあるのですが、 ラストの先生とのやりとり、お母さんとのやりとりが私は好きです。 幼稚園入りたての頃って、自分も、そして我が子もこうして頑張っていたんだなぁー
投稿日:2020/04/10
幼稚園って「えらいこっちゃ」がいっぱい!ひとりでバスに乗ったり、同じ年の子がたくさんいたり、慣れないトイレを使ったり…。初めて幼稚園に行く子どものがんばりを描いた絵本です。 幼稚園の楽しいお話ばかりでなく、今まで家庭の中でずっと過ごしてきた子どもが、新しい社会での違いを感じ、その違いを受け入れ乗り越えていく子どもの成長が詳細に描かれています。
投稿日:2020/02/23
「えらいこっちゃ!」という言葉が、大変な中にもユーモアがありいいな〜と思いました。 ママと二人の日常から集団生活へ。 確かにはじめての幼稚園はドキドキもするし環境の変化は大きいですよね。 入園前のお子さんにぴったりな絵本に思いました。 「えらいこっちゃの1ねんせい」もありますよ(笑)!
投稿日:2019/02/20
本でお勧めされていたので読んでみました。 年長の息子は笑って聞いているけど、 今度幼稚園に入る3歳の息子は まだ何が面白いのかわからないみたい。 これは経験しないとこの面白さはわからないのかも。 ただ、「えらいこっちゃってなに?」と 6歳児もよくはわかっていなかったみたいどけど。
投稿日:2018/12/21
初めての幼稚園生活。 親とも離れて、家との違いをたくさん感じながらも園で一日を過ごす男の子。 えらいこっちゃ!がたくさん出てきます。が、初めてなのですし、こうなるのもわかるなーと思いました。 がんばれ!と応援したくなります。 うちの子も来年入園予定。最初はこういう感じに戸惑いも多いのかもしれません。 この本のように一日がんばって帰ってきた我が子には温かい言葉をかけたいものです。
投稿日:2017/09/10
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