「あかちゃんのたべもの」 ママの声

とてもシンプルなのが良いと思いました。一つの事に集中出来るので良いと思いました。身近なものが登場するので１０か月の娘の興味もつかめたようです。左側にいろいろな物の外観が描かれており、右側にはまた違った切り口で同じ物を描いているのは興味が湧くし、物に対しての知恵もつくので良いと思いました。紙も厚いので１０か月の娘が引っ張っても破れない強い作りが気に入りました。

食意地のはっている息子に読みました。
ボードブックで食べ物メインの絵本を探していたので、ちょうど良かったです。

他の食べ物絵本だと食べ物だけが描かれていますが、この絵本はそれを見ている赤ちゃんが線だけで一緒に描かれているのが良いです。
シンプルな赤ちゃんだけど、興味津々だったり嬉しそうだったり、子供の気持ちに寄り添ってくれます。

ただ、ハイハイ赤ちゃんの絵なのに2つめがゆで卵なのはナシかと思います。
パンは後の方だから目をつぶりますが、ミカンもあまり良くないんじゃないの？とも。
なので星を減らしました。
グリーンピースも、どっちかと言うと枝豆が好きな子が多くないかなあ。

食べ物の絵本って、ほんとにおいしそうですよね♪
この絵本はとくに、赤ちゃん向けに描かれているので、
赤ちゃんが食べられるものがいっぱい！！
１０か月の娘が大好きなものがいっぱいでてくるので、
娘もうれしそうにこの絵本をながめています。
たべものの名前や特徴を教える絵本としても
おすすめです♪
かわいらしい絵なので、ぜひ皆さんも読んでみて
くださいね！！

7ヶ月の娘に読んでやりました。離乳食を始めて1ヶ月がたち、やっと読んでやってもなにかわかるのでは？と期待はしていますが。離乳食で見たことがあるようなたべものも含め、わかりやすいイラストで紹介。こんなものも食べたいよね？と言いながら、近々食べるであろうものに興味を持たせる意味でもいい絵本だなとおもいました。

娘が、図書館で選んできました。
（これ、あかちゃんのえほん…）と思いましたが、
借りてみました。

これが、なかなかいいんです！
左のページに原型。右のページは、中が描かれているのですが、
この本のいいところは、中身を色々な表現を用いて描いている
ところです。

まっしろばなな　に、　じゅーしーとまと。
こーんすーぷになるよ　とか、面白いです。

色、やわらかさ、形状、味…本当に色々な視点で描いてます。
あかちゃん絵本だけど、これは大きな子にも得るものがいっぱい。

娘は、一緒に描かれているあかちゃんをすごく気に入ってました☆
可愛いです♪

ベースが白で、メインの絵に濃い目の色が使われているので、シンプルで見やすいと思います。身近な食べ物が出てくるので、食べ物に対する興味が出てきて、離乳食を始めている子達に向いていると思います。

赤ちゃんの好きな食べ物が登場する絵本です。
真っ白な見開きのページに色鮮やかな果物や野菜が・・・。そして、そのそばには赤ちゃんのかわいらしいイラストがその食べ物に興味を持った様子で描かれているんです。なんとも、その赤ちゃんがかわいいです。
バナナ、トマト、じゃがいも、かぼちゃ、お米など、離乳食の定番が多く出てくるのも、何回か読んでいるうちに気がつきました。
全体的にはシンプルな構成になっているのですが、そこが子どもは気に入ったのか、ミカンの絵やリンゴの絵をとろうと頑張っていました。
本当にかわいらしい絵本で、ママのお気に入りの１冊でもあります。

娘が一才の時から何度も何度も図書館で借りている絵本です。娘は大のお気に入りで三才の今もこの絵本を見つけるたびに「これ〜」と満面の笑みで私の所に持ってきます。（＊＾。＾＊）読むときのお決まりは、ママが「これは何？」娘が「バナナー」自信たっぷりに得意になって答えてくれます。（＾＾）v皆さんにもお勧めします。