あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
並び替え
7件見つかりました
表紙に惹かれて手に取りました。4歳息子と読んだのですが、りんごを穴の奥に押し込んでしまうたびに、ああ!!!という気持ちになりました。しかし、最後はたーくさんのりんごをみんなで食べることができたので、すっきり!でした。
投稿日:2023/04/13
一匹のコブタが見つけたりんごの木。せっかく落ちてきたりんごが穴の奥に入ってしまい、次々とあらわれる動物たちとそのりんごを取ろうと四苦八苦します。だけどりんごはさらに穴の奥へ…。「もうちょっと、もうちょっと…」と、読み手も思わず次の展開が待ち遠しくなりますね。そして最後はみんなでハッピーエンド♪ きむらゆういちさんのかわいいストーリーに加えて、高畠純さんの描く絵がポップでカラフルなので、目で見るだけでも楽しくて幅広い年齢の子におススメできます。
投稿日:2021/12/01
木から落ちてきたリンゴが岩の穴のなかに落ちてしまいました! あとちょっとでリンゴに手が届きそうなのに… 届いたと思ったら、逆にリンゴを押しちゃった! そんな「うわっ」と「がっかり」が続く、おもしろいお話でした。
投稿日:2020/08/28
とってもおもしろい絵本です。 表紙にもあるように すきまに入ったりんごを取ろうとしている こぶた。もう少しで届きそう。 でもツンっと触ってしまいさらに奥へ。 さるやきつねも挑戦してくれますが、 同じようにツンってやらかします。 どうやったらりんごは食べられるの? 読んでいくうちにどんどん先が 気になる絵本でした。
投稿日:2018/11/01
きむらゆういちさんらしいほんわかする言葉のやりとりに、高畠純さんらしいコミカルな動物たちの表情や動きがついて、とても楽し絵本でした。 穴の中のリンゴがとれそうでとれない。 そんなもどかしい状態が、聞き手の子どもたちに伝わるように、リズミカルにでも、その様子がわかるように1ページ1ページしっかり絵を見せて読んであげたいです。 4,5歳くらいから小学校の中学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか。
投稿日:2018/10/27
この両者のタッグなら、期待大です。 ほうら、表紙からスリリングな展開が。 見返しで早速迎えてくれるりんご一個がキーアイテム。 空腹のコブタが木になったりんごを見つけて、 ようやっと落ちてきて喜んでいるのに、 リンゴは穴の中へ。 「もうちょっと もうちょっと」で取れないという騒動ですね。 そうそう、あと少しなのに、さらに奥に押しやってしまうって、 あるあるの光景だけに、共感のツボです。 さあ、この状況をどう持って行くのか。 無事解決のはずが、あらぬ方向へ。 そして更なる展開で大団円。 うーん、さすがのオチに拍手! 後ろの見返しが祝福のように感じました。 幼稚園児くらいから、盛り上がると思います。
投稿日:2018/09/12
穴に入ってしまったリンゴ。 リンゴをとろうと動物たちががんばります。 とろうとしてかえって奥にいってしまったりとか私も経験があります(笑)。 最初にリンゴをとろうとしていたブタさんが食べるかと思いきや、動物たちが次々と。リンゴ、みんな食べたいですよね。さてさて?
投稿日:2018/03/29
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索