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21件見つかりました
キモ可愛いこびとの大百科です。色んな所に潜んでいるこびとを紹介している1冊です。こびとシリーズが好きな人たちにお勧めです。「こんなところにこびとが・・!」と思わず笑ってしまいました。お子さんがこびと好きであれば、一緒に楽しめると思います。
投稿日:2017/11/08
こびとにはまり中。 いろんなこびとが詳しく楽しく紹介されています。 うちの子はシノビイエコビトが一番のお気に入りのよう。 なんだかキモカワイイこびとたちです。 頭の中がこびとのことでいっぱいに。はまりすぎ注意です。
投稿日:2014/01/06
本屋さんで何か1冊本を買ってあげるよ、と言った時に 娘が自分で選んできた本です。真剣に読んで楽しんでいました。 娘がこの本を読むようになってから我が家にもイエコビトが 何回か出現するようになりました。いや、姿は見ていないのですが トイレットペーパーが三角に折ってあることがあるのです。 私が入る前は三角はなかったのに、私が出て、娘が入る前に どうやら現れたらしく・・娘が興奮してトイレから出て来るので こちらもうれしくなります♪先日はファミリーレストランの トイレにも! このこびと関係の本のおかげで、私も昔『ノーム』とか好きだった んだよなあなどということも思い出したりもして。親子共々楽しんで いるのです。なかなか目にすることはできないものの存在を 感じることって素敵だなあと思うのです。 この本は「大百科」と書かれているだけあって、詳しく載って いるのでとってもわかりやすいです。
投稿日:2013/02/21
うちの子は最近こびとにはまってます!!!この絵本はおねだりされて買ってあげました・・・。全部のこびとが載っているらしく、子供はすぐに覚えてしまいました。私はこのシュールな感じが得意ではないので、いつもこの本を見ながら、「四歳児がこの絵本好きなのか!?」って自問自答しています。
投稿日:2012/07/31
本屋さんに図鑑を買いに行ったのですが、買って帰ってきたのはこれでした。 図鑑は図鑑ですが・・・ しかし、息子は本当にこびとがいると言っています。本を読んで勉強して、捕獲に向かうそうです。 でも、捕まえてもちゃんと逃がしてあげるよといっていました。 数種類のこびとの生息地や特徴がリアルな絵とともに記載されていてワクワクしていました。 見てみると、子供はみんなどれかのこびとに似ているような(笑) うちの子は「あらしくろばね」が黒くてかっこいいから好きだと言っていました。 現在こびとの生態研究中です。梅雨が明けたら探しに行くのでしょう
投稿日:2012/06/12
まず、この本の評価ですが、子供的には★×5です。 でも、母はちょっと気持ちが悪いので★をマイナスしておきました。 息子はこの本を持っていることが自慢のようで、 お友達や近所の人にも自慢して見せています。 そして、どんどん増えていく知識。 当然、親も知識が増えていきます。 今では私も、息子の友達の間ではちょっとした 「こびとマスター」として人気が上がりました・・・ 保育園児からではありますが、私の知識が必要とされている、といううれしさがあります。 毎日読まされていれば、意外と見慣れるものです。 もしかして、今や私がはまっている?? でも、大人としてそれはまだ認めたくない、そんな気持ちです。
投稿日:2012/04/15
「幼稚園にこびとが住んでいる。」 という話が、子供たちの間で広まり、 あっという間に息子の通う幼稚園では大ブームになり、 息子もどっぷりハマって、こびと博士になりたいとこの本を購入した。 毎日毎日熱心によみ、完璧に覚えていた。 親としては、他の百科事典を覚えてくれたらいいな・・・とも思いましたが、これがきっかけで、他の辞典にも目を通すようになりました。 わからないことは調べるという基本が身に付いたように思います。 また3歳の弟こびとにはまり、 カタカナが読めずに苦戦していたが、1週間でカタカナを覚えてしまった。 ありがとう、こびとさん。 また、家が古い家なので、時折、ガタンとか音がすると今までは「お化けがいる〜」とビビッていた子供たちも「こびとのしわざさ!」と平気になり、トイレも怖くていけなかったのに、「シノビイエコビト」がいるかもしれないから、そっっと行ってみようと、行くようになりました。 家族みんなではまっています。本当に会えたらいいな・・・。
投稿日:2012/04/10
私の子ども時代の「こびと」といえば、コロボックルでした。 現代の「コビト」は、不気味で可愛くない。 それでいて、こどもには超人気なんですよね〜不思議だ! この「コビト」たちの『図鑑』?が、この本書です。 コビトの生息場所から捕まえ方、生態など、 写真ありイラストありで、とても本格的。 架空?とはいっても、なかなかどうしてあなどれません。 こどもの想像力を掻き立ててくれること間違いなしです。 ぶ・き・み〜と言わず、魚や動物の図鑑を見るような感じで、 観察してみてください。 意外と、はまったりしますよ。 結構、クスリと笑わせてくれるような面白い生態もあったりで、 (例えば、上から見ると静かに浮いているが、水中では浮くのに必死:イケノミズクサ) ほんとにいるかも?と、思わせてくれます。 うちの近所のショッピングセンターで、コビトのイベントをしていて、 ビデオで、コビトを捕獲するシーンとかやっててビックリしました。 魚拓ならぬ、コビト拓もあると説明してました。 これじゃ、コビトがいるって信じてしまうよな〜と思いました。 まあ、私がこどもの頃も、やはりコロボックルがいるのでは?と 探していた時代もありましたから・・・
投稿日:2012/03/28
こびとづかん命の息子に「こびとづかん」「みんなのこびと」に続き買ったものです。この本は息子がこびとづかんを知ることになった記念すべき本です・・・私の先入観からなかなか買わなかったのですが、とうとう買ってしまいました。前に二作は絵本ですが、こちらは図鑑仕立てになってます。字はまだまだ読めませんが、読み聞かせもしつつ、自分でも写真などを見て一人で読んでます。前の二冊同様、毎日読んでいるので、買って一か月足らずですでに年季ものの本になっています。こびと観察入門を買うのも近いかと思われます(^_^.)
投稿日:2012/03/15
初め見た時は、「ちょっと気持ち悪い・・・」と思いましたが、子供はとにかく大好きです。 幼稚園でもこびとづかんが流行った時があって、みんなでこびと探しを真剣にしていました。 こびとの習性など、あっという間に覚えて教えてくれるようになりました。 1才の妹も、こびとが気に入ったようで、一人で本を見て笑っています。
投稿日:2012/03/02
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