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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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祇園祭 新版」 ママの声

祇園祭 新版 作・絵:田島 征彦
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,750
発行日:2005年03月
ISBN:9784494005567
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 12
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  • またいきたいな

    型絵染の手法を使った、ダイナミックで勢いのある作品です。
    職人たちの手でほこが組み立てられていく、祭りの裏方の光景から、いよいよ祭りの当日。
    真っ青な夏空に映える赤いほこ。囃子の音が聞こえてきそうな、とても迫力のあるシーンでした。
    祇園祭は一度しか見たことがないので、また見に行きたいなぁと思いました。

    投稿日:2022/11/27

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  • 京都出身として

    京都の出身である私にとってはとても馴染みのある祇園祭。もちろん毎年行っていますが、このような本で詳しくしっかり知るのは初めてです。実際の鉾と同じくらいこの本の絵は迫力があります。そして綺麗で繊細で優雅に描かれています。とても素敵な本です。祇園祭に行ったことがない方が読まれるとぜひ行ってみたくなる本ではないでしょうか。味のあるイラストが京都の伝統を物語っているようで素敵でした。本当にお勧めの1冊です。

    投稿日:2010/02/18

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  • 祇園祭って凄い

    7月の初めは吉符入り(うちあわせ)からはじまって、いろいろと準備に取り掛かるのね。そして、祭りを開始。
    神輿洗いははじめて知りました。
    賑やかにするまで、みんなで作られた神輿。とても賑やか。
    鉾建を作るのに釘を使わずに作るから大変ですよね。
    本当に京都のお祭りはとても凄いと思います。

    投稿日:2007/09/25

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  • 伝えていきたい伝統文化です。

    ニュースや何かで祇園囃子のコンチキチンの響きを聞くと
    あぁ今年も夏が来たなぁ。。と感じます。
    我が子達はTVとこの絵本の中でしか祇園祭を知りませんが
    祇園祭にどんな願いが込められているのか
    祇園祭がどんなふうに進められていくのかを
    丁寧に描かれた印象的な絵の中から興味深く読み取って
    自分なりに解釈しているようです^^☆
    耳を傾けるとコンチキチンの祇園囃子も聞こえてきそうです!

    みやびで格式があって素晴らしい祇園祭。
    もう少し大きくなったら、実際に連れて行ってあげたいな。

    投稿日:2007/07/18

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  • 祇園祭を前に・・・

    京都といえば祇園祭。
    その祇園祭の季節がもうすぐやってきます。

    ということで、本屋さんで手にとり、地域に密着した絵本ということで、購入してしまいました。

    田島さんらしい力強い挿絵にとても迫力を感じました。

    絵本を読んでいると、息子が『鉾や〜、これみたことある!!』とちょっと興奮気味。
    こんな息子の顔を見て、この絵本を購入してよかったな〜!!って思いました。

    投稿日:2007/06/30

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  • 知っておきたいお祭り

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    こんこんちきちん、こんちきちん。
    田島征彦さんの絵からははっきりと聞こえてきます。
    祭のざわめき、伝統行事を受け継いでいこうという人々の想い。
    大型絵本で画面いっぱいの迫力です。
    祇園祭の歴史や様子もしっかりと描きこまれていて、
    まさに素晴らしい!の感想に尽きます。
    もっと詳しく知りたい方はあとがきの解説をどうぞ。
    実は最近出た復刊本。ご尽力くださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

    投稿日:2005/07/06

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  • 祇園祭について

    子供もですが、私のほうも勉強になることばかりでした。
    祇園祭については、「京都のお祭りだな〜」くらいの認識がなかったもので・・・
    この絵本では祇園祭について、由来から祭りの流れまで、とてもわかりやすく書かれていたと思いました。

    投稿日:2014/04/09

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  • 祇園祭の世界を堪能しよう

    昨年はじめて鉾をみた息子。
    せっかく鉾をみたんだし、「こんこんちきちん、こんちきちん。」の世界を絵本で堪能しようということで読んでみました。
    どんなふうに祇園祭が進んでいくのかが、わかりやく書かれていて、鉾をたちあげる場面はなんとも迫力満点。
    祭りの雰囲気がとっても伝わってくる内容。
    これみたなあ〜と絵をさしながら聞いていました。
    3歳からとなっていますが、小学生低学年、あるいはもっとおにいちゃんになってからでもいい内容だなあとも思いました。

    投稿日:2006/07/18

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