どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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あきらは お菓子の袋が開けられず すごく苦心してる様子がいじらしい! おかあさんなら すぐに あけれる・・・くやしい! じぶんがみんなのものを開けてあげたい 気持ちわかるよ! はやくおおきくならないかな〜 ここからの発想が ヨシタケシンスケさんらしい 地球まであけるなんて ガバーッ お父さん登場 お父さんにあけてもらうんですが 大きくなったら お父さんの役割がなくなるね おとうさんがあいた 大きな口あけて お菓子を口に入れてもらうお父さんお母さん こんな姿もいいね〜 おとうさん がんばれ! 瓶のふたが開けられるかな! こんな本 子供たち大好きですよね
投稿日:2022/08/01
あけずらいものって、あるよね、と思わず共感。大人になっても、あけずらいものは多々あります。あきら君が大きくなったら、色々なものをあけてあげようと想像が広がっていくのが楽しい展開。そして、お父さんの思い素敵だな、と思いました!
投稿日:2021/04/20
ヨシタケシンスケさんの絵本が大好きです。 今回は、自分でお菓子の袋が開けられないあきらくんが主人公です。 お菓子の袋って、子どもが自分一人で開けるのはなかなか難しいですよね。 私もこの絵本を読んで、いつから自分で開けられるようになったのかなと考えてしまいました。 大人になったら忘れてしまうような出来事に注目して書かれたこの絵本は本当におもしろいです。 あきらくんがお菓子の袋を開けようと苦戦するときの表情は何とも言えないかわいさがあります。 今、息子は3歳で、まだお菓子の袋もおもちゃの箱も、なんでも「ママ、開けて」と言ってくる時ですが、そのうちあきらくんのように頑張るときが来るのかなと思うと、寂しいような、おもしろいような気持ちになりました。
投稿日:2022/11/30
お菓子の包を開けるという、ちょっとした行為から、こんなに世界が広がっていくヨシタケ ワールドに感心しました。 人のために何かを開けてあげるという思いやりが、開けることのできるものへの興味に変わっていきます。 開けて良いもの、開けてはいけないものを確認しながら、開けることができるようになりたいという願望が育っていくことを楽しみました。 お父さんが、とてもいい役割を演じています。
投稿日:2021/11/22
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