宮沢賢治の絵本 シグナルとシグナレス」 その他の方の声

宮沢賢治の絵本 シグナルとシグナレス 作:宮沢 賢治
絵:山口 マオ
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2021年10月14日
ISBN:9784895881487
評価スコア 3.5
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  • 信号機の恋

    軽便鉄道といえば、レール幅が一般鉄道より狭い鉄道ですね。
    近くにありながら、レールの接点を持てない信号機の恋物語です。
    動くことのできない信号機のの恋は、ある意味プラトニックでもあり、精神論的でもあります。
    幾多の逆境を乗り越えた恋の成就にはうっとりしましたが、後半のページの文章の多さには、ビックリしました。
    信号機の擬人化された絵に、山口マオさんの苦労も感じた絵本です。

    投稿日:2022/02/20

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