ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
みんなの声一覧へ
並び替え
8件見つかりました
タイトルが気に入ったので選びました。この絵本を読む事で自私たちがいかに恵まれて生活しているのかを感じられるのが良いと思いました。にんじんに花が咲くのは知らなかったので勉強になりました。土の中の様子も詳しく描いているのが気に入りました。
投稿日:2010/11/02
普段、食べることの多い身近な野菜の、種から育っていく過程を描いた絵本でした。扱う植物を野菜に限定して、情報量を増やすとともに内容を少し簡単にした植物図鑑のようなイメージの絵本でした。 普段食べている「野菜」の姿とその種の大きさのギャップが、子どもには興味深かったようです。
投稿日:2022/06/13
学校の先生のオススメ本として紹介されていたので、読みたいと思いました。 なす、スイカ、人参などなど、色々な野菜が、タネから成長する過程を、順を追って細かく描いた絵本です。 雄花、雌花の違いや、野菜の断面図、実のつき方などがわかります。 大人も一緒に勉強できました。 色鉛筆画のタッチが、素朴でとても素敵なイラストたち。 特に、人参のページで、急に縦書きになるところが好きです。
投稿日:2020/09/28
種の大きさは小さくてもとても大きくなるお野菜。 種植えはコロナの都合上できませんでしたが水やりなどをやって成長を観察してきたようです。さやえんどうやらっかせいは少々育てる機会は難しいですが、家でもまた色々と試してみたいと思います。
投稿日:2020/09/05
たべられるしょくぶつ…やさいですね。 いろいろなやさいができる様がわかりやすく描かれていてよかったです。 なかなか畑を見る機会がないので、絵本で。 本物も見てみるといいのでしょうけど。 やさいによっては「知ってる!」と言っては楽しそうでした。
投稿日:2017/09/05
図鑑と絵本の中間のような科学絵本でした。最近野菜に興味を持ってきた姪は図書館からこの絵本を捜してきました。そしてほんの小さな種があんな大きなものになるってびっくりしていました。特に去年の夏食べたすいかを覚えていて、小さな黒い種1個から、芽がでて美味しい美味しい大きなすいかができると知ってびっくりしていました。物語性はないけれど、図鑑のような堅さはなく、子供でも読んであげたらわかりやすい科学絵本でした。
投稿日:2008/03/12
絵本で科学なんてと思って手にとりました。でもなかなかよかったですよ。種から根が出て芽が出てと土の中で普段だと見れない様子が見れます。写真でもいいけど絵もなかなか良いですよ。
投稿日:2002/09/11
スイカやきゅうり、なすににんじんなどの種から実がなるまでが描かれた絵本です。今、我が家できゅうりを育ててるのでこども達は絵本を見ながら本物のきゅうりを見て「これがみになるんだ」といいながら読んでいます。
投稿日:2002/06/17
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索