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18件見つかりました
ぬいぐるみ王国って ほんとうにありそうな王国です。 どこの家にも一つはあると思います。 クマだったり、ネズミだったり、ウシだったりです。 大切にされて ときには 遊び友だちになってもらったりです。 名前もちゃんとつけて 名前で呼ぶんだね。 こどもが成長していく段階で、とっても役に立っている 大切なわき役だと思ってます。 ぬいぐるみ王国は きっと どこかにあって、 その子 この子 に ふさわしい相棒を授けてくれるんだと 感じています。
投稿日:2020/03/11
ムムの絵本の絵が好きで、大人も読める楽しい絵本です。地球のことを「チキュー」と文が変わっていたところがおもしろさがありました。ぬいぐるみたちは地球の漢字、習っているわけじゃないですもんね。ムムの絵本を読んでいるうちに、たくさんの種類のぬいぐるみが住んでいるぬいぐるみ王国が浮かんできました。そういう王国があったら素敵だなって、ムムの絵を見ていたら、ぬいぐるみが作りたくなりました。ハンドメイドをする意欲も高まってきますね。何かをやってみたくなる絵本にこの先も出会えることに期待のムムの絵本です。
投稿日:2019/01/10
私にも、今でも大切にしているぬいぐるみがあります。 私が子どもの頃に、おばあちゃんが北海道旅行のおみやげに買ってきてくれたキタキツネのぬいぐるみで、かれこれ30年近く、ずっとそばに置いています。名前はキツネちゃんです。 小学校の頃は机の上に飾っていて、キツネちゃん用のマフラーをあんだり、首飾りをかけたり、着せ替え遊びの相手のような感じでした。 中学校に入ると、「今度のテスト、うまくいきますように」とかお願いする私の神様的な役割もこなしてくれました。 大学に入って一人暮らしを始めてからは、寂しさを感じるときでも、見守ってくれる家族がそばにいてくれるようでした。 長い年月が経つうちに、着ていた服は穴が開いて繕ってあり、きれいでかわいいぬいぐるみとはお世辞にも言えない見た目になってしまいました。けれど、やっぱり私の大切な相棒です。リビングの棚の上で、私や子どもたちを見守ってくれています。 ムムもしまちゃんのそんな存在になっていくんでしょうね。 ムムとしまちゃん、出会えてよかったですね。
うちは男の子。ぬいぐるみはいらないよねって 勝手に思い込み、ずっと与えたことはありません。 でも、あるアニメにハマり、キャラクター ショップに行ったときに… 出会ってしまいました。 それ以来、ずっと離しません。 寝るときにはハンカチのお布団をかけ、隣に 寝かせます。起きると抱っこして一緒に 朝の準備をします。 その後も誕生日やクリスマスにもぬいぐるみを 欲しがるようになり、少しずつ仲間が増えて 兄弟がたくさん。お兄ちゃんぶってお世話を していますよ。 ムムもしまちゃんと会えてよかった! どんなときも支え合える、素敵な姉弟に なるはず。 楽しいラッパの音がたくさん聞こえて きそうですね。
投稿日:2019/01/09
ぬいぐるみのクマ、ムムのお話です。 ちょっと変わったタイトルだなぁと思っていたら、その名前の由来がお話に出てきて、「そういうことか!」と納得しました。 とても可愛らしいエピソードですね(^^) ぬいぐるみ王国という場所があるのも夢がありますね☆ 一人前のぬいぐるみになるには、チキューのこどもに名前を付けてもらって愛されること! トニーから落ちちゃった場面は、絵本が縦開きになっていて、思わずハラハラしました。 みんなから汚いと言われ、泣いちゃうシーンは切なかったです。 でも、しまちゃんに出会えて、素敵な名前を付けてもらえて本当に良かった! イラストも、とても優しく綺麗な色遣いで、素朴なタッチと相まって、読み終えてとても優しい温かい気持ちになれました。
色鮮やかでふんわりしたかわいらしいイラストに目を奪われつつ、次はどうなるの!?と夢中になる文章であっという間に読み終えました。 特にぬいぐるみに名前を付けるシーンが微笑ましく、印象的でした。 作者の三戸なつめさんのぬいぐるみに対するやさしい気持ちがぎゅっと詰まった心温まる絵本です。 私はこの絵本を読んで、小さい頃大切にしていたぬいぐるみを思い出し、会いたくなりました。 ぬいぐるみを大切にしようというやさしい気持ちが芽生える1冊です。 これからお子さんにぬいぐるみをプレゼントしようと考えてるパパママがいらっしゃれば是非ぬいぐるみと一緒にムムもプレゼントにいかがでしょうか( ????? )? とオススメしたいです!
投稿日:2019/01/06
初めて読んだ時幼い頃に持っていたぬいぐるみを思い出しました。 目が取れた時に祖母がボタンで目玉を作ってくれて、汚れながらも何年も大切に持っていたぬいぐるみを思いだしました。暖かい気持ちになる絵本です。絵もとてもかわいいです。
投稿日:2019/01/01
この本を読んで、まず思ったのはすごくぬいぐるみを愛おしく思いました。子供の頃に持っていたぬいぐるみも、大人になった今でも大切にしているものも有るのですが、私の子供はぬいぐるみが大好きでぬいぐるみをいっぱい持っていて、おもちゃ箱に入りきらないくらいいっぱいで、買ってもらうたびに次から次へとお気に入りが変わってしまうようで、何だか私の昔とは違うな、と思ってしまいました。ひとつのぬいぐるみをずっと大切にしてくれる優しい気持ち、大切にする気持ちをもっと子供にも持ってほしいな、そう思いました。このお話を読むと、ぬいぐるみの気持ちが伝わって来るようで、すごく心にジーンとくるものがありました。ぬいぐるみも大切にされたい気持ちをきっと持っていると思います。私もこの絵本を子どもに読んであげて、ぬいぐるみをもっと大切にしてもらえれば、そう思いました。ものを大切にする気持ち、優しい気持ちを持つ心、そしてぬいぐるみでも気持ちがあるということを子供たちに少しでも気づいてほしいな、そう思いました。とても素敵な絵本で、プレゼントとかにもぴったりだと思いました。
ぬいぐるみムムのお話。おもちゃ売り場に行く途中に砂まみれになってしまってどうなることやらと思いましたが、素敵な展開になってよかったです。 子どもの頃って ぬいぐるみと遊んだり、一緒に寝たり、お友達になりますよね。ぬいぐるみ側からみたらきっとこんな世界なんだろうなぁ〜
投稿日:2019/01/02
全頁試し読みで読みました。どういうわけかわからないのですが、娘二人には、ぬいぐるみを可愛がって寝るとか、ぬいぐるみに執着することがなかったです。寝る前には、毎晩絵本を何冊も読んでいたのが原因なのかも知れないですが・・・・・・。孫たち4人もやはりぬいぐるみを持って遊ぶのもあまりないです。でもぬいぐるみには、読んでいて優しくなれるし、憧れの存在感があります。絵も可愛かったです。
投稿日:2018/12/30
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