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3件見つかりました
子供が絵本から児童書まで幅広く手に取るようになって 親の私が読み聞かせのため、子供の本を手に取る事が 減ってきました。 児童書だと寝る前にちょっと一冊読むって感じでもないし。。。 とか言って子供が一人楽しそうに本を読んでいるのを横目で 見る毎日。 そんな中この楽しそうな子供の笑顔満載のこの本を手に取り 久しぶりに読んでみたくなりました。 おじさんのすんでいるポロポロ島までおでこに切手を貼られ 手紙になって運ばれます。そのドキドキ感も楽しかったですし なんとなくお話の筋は読めてしまっても親子してそのポロポロ島 の住人の動物たちやその世界に自分も入れたらいいなと 言う気分にさせてくれました。(絵がそうさせてくれている 気がします)素直に楽しめたお話です。 追伸:娘曰く、ポロポロ島の住人が「ポロポロ、ポロポロ」って しゃべっているのが面白かったし、不思議だったと話しています。
投稿日:2013/08/25
ポロポロ島に住むおじさんに手紙を書いた。 早速郵便局へ。 いつ届きますか?って聞いたら2週間ぐらいかかるって。 そこから不思議なたびが始まりました。 おでこに切手を貼られた瞬間、手紙に変身。 ポロポロ島への旅が始まりました。 息子は読みながら興奮! キゃーキャー声を出しながら読んでいました。 読み終わって一言。 「僕もこの切手欲しいなぁ」 でも母は怖くて、ポロポロ島宛には出せそうにありません。
投稿日:2012/09/20
手紙になって旅をするなんて、すごい発想! 外国へお手紙を書くことは滅多とないけれど・・・ 遠い南の島までどうやって手紙が届くのか気になりますよね。 最初は郵便局で行き先ごちゃ混ぜだったものが、次第に行き先ごとに分けられ、飛行機で運ばれ、船で運ばれ、車で運ばれ・・・ 何気ない手紙でも大冒険してるんですね〜! 最近、卒園し別々の小学校になったお友達からお手紙が届きました。 お手紙って温かみがあっていいものですね^^ 息子は嬉しくて早速お返事を書き、夏休みに会う約束をしました。 この手紙もどんな旅をしてお友達の家へたどり着くのか、一緒に想像し楽しみました。
投稿日:2009/07/04
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