どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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3件見つかりました
とこちゃんの「ようございます!」たのもしいたよりにできる言葉です。 読んでいても気持ちのいい言葉です。 大きな木のつたを、どんどこ どんどん きっていくとこちゃん、へこたれません。床屋さんって、楽しそう。 とこちゃん、木にも鏡を見せていました。自分の技術が気になるのかなあ? 木に、きにいってもらえたか鏡で確認したのかな? つたで、ろーぷを作り、おひさまえんまで、ピゅーーーーーーーーーーーーーん!あっ、とこちゃんのパンツまで、とこやさんです。 つたで、ぶらんこ、なわとび、くびかざり、たのしそう・・・・ 絵のきれいで細かくとてもたのしくかいてあります。 たのしくなる絵本です。
投稿日:2008/08/01
普通、シリーズ物になる作品の多くは、1作目の印象が強く、あまりに楽しいので、2作目以降はどうしても、まぁこんなものかな?って、ことが多いのですが、この絵本はそうじゃないです。 1作目よりも、「とこちゃん」というキャラクターがよく書き込まれていて、読んでいてとても楽しくなりました。 「よございます!」時代劇に出てくるような快活な口調で、予定外の床屋の仕事をこなしていくとこちゃんが素敵でした。
投稿日:2006/11/28
図書館で2歳の子供が「これ読んで!」と持ってきました。 とこちゃんは「とこやさん」です。保育園に出張床屋に行くのですが、途中の森で枝や葉が伸び放題に伸びて困っている「木さん」達をチョッキン チョッキンときれいにしてあげます。 と、大変大雑把なあらすじ説明でしたが、ちょうど良い長さの文体と、可愛らしいくカラフルで細かい絵で何度も「読んで」と持ってきました。 最後のほうで、左右見開きを使って縦いっぱいに「木」が描かれています。2歳の子供はそのような絵本を見たのが初めてで、「うわ〜!大きいね!」と大喜びでした! 絵が細かいな〜!と思った一つが、その大きな「木」は「頭のてっぺんがムズムズするの」と言い、とこちゃんに散髪してもらうのですが、実は風船が引っかかっていて、その風船の絵が最初の方のページに小さく森が描かれてあり、風船も小さく描かれてあるのです。発見した子供は「あっ、ここに!」と嬉しそうでした。 この絵本を読んでから、ママと遊ぶ時に「とこちゃんごっこ」と言って子供がとこやさん、ママがお客さんの「とこやさんごっこ」が始まりました(笑)
投稿日:2006/03/07
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