インディアンに会いたい、とビリーとジャン・クロードが出発します。しかしさっそく、疲れてパメラの家の前で休憩。パメラのおかげでずいぶん進めます。
インディアンをよぶためにパメラがのろしを3つあげます。本当は2つならともだち、3つならたすけて、なのですが、ともだちになるつもりで3つののろしをあげてしまいます。パメラを助けようとインディアンの男の子が弓をもち、矢を射かけてきます。おどろいたジャンクロードは気絶!
でも誤解がとけて、仲良しに。男の子がジャンクロードにインディアンの羽飾りをくれます。
ビリーとジャンクロードは帰宅しますが、パメラはのろしの勉強で残ります。
夜に、あらうまの名前をもらったジャンクロードのために、馬の形ののろしがあがり、友情を確認するのです。
とっても素敵なお話で、子供は気に入っていました。