ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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5件見つかりました
子猫がうまれてくるまでのストーリーですが、 これはこのまま母親の気持であるなと思いました。 でも こうのとりさん。 「ははは たまーにね」は絶対にやめてくださいね。 と、思わずにはいられませんでした。 本当にみんな だいじな赤ちゃんだから。 こどもには こんなお話を信じる時期を与えてあげたいです。
投稿日:2010/01/16
真っ暗闇の中で、子ねこがいっぴきうずくまっている。 子ねこをおかあさんの元へ運ぶのは、こうのとり。 運んでいる途中で、色々な出来事が起こります。 暗闇で、不安な気持ちでいる子ねこに優しく声をかけるこうのとりの言葉に、胸が熱くなりました。 『世界中で、君を一番愛しているのが、おかあさんさ』 やっぱりおかあさんは、そうでなくちゃね。 おやこで見上げるその先にいたのは…ほのぼのとした絵が、また、優しい気持ちにさせてくれます。
投稿日:2008/11/16
こねこちゃんが、こうのとりに運ばれて、 おかあさんのところまで旅をするおはなし。 生まれてきたあかちゃんは、かけがえのない存在。 おとうさん、おかあさんに愛されて当然の存在。 大事な大事な存在。 それなのに・・・ 今の世の中はどうなっているのでしょう。 待ちに待ったあかちゃんではないのでしょうか? 悲しい事件が多すぎます。 命を粗末にしすぎます。 そんな中、こういった絵本がもっともっと世間に広がっていってほしいと思うような内容です。 特に、おかあさん方に。 誰もが愛するかわいいこねこちゃん。 わからないことがあったら、周りがちゃんと教えてくれます。 そして、こうのとりもしっかりおかあさんの元へとこねこちゃんを届けます。 みんなみんな優しいです。 こねこちゃんの絵が、優しくて可愛い。 娘好みの絵でした。
投稿日:2007/06/07
ちいさな子猫が、 こうのとりさんにしっかりと守られながらお母さんに会いに行くというお話し。 とっても優しく、暖かい内容でした。 最後、お母さんに会ったとき、ドキドキしてしまう 子猫ちゃん。 なんだか、読んでいる私の方が 胸が締め付けられるような感じでした。 赤ちゃんって、本当にお母さんが大好き。 いちばん大好き。優しい場所で、安心できる場所。 最近、親子の悲しいニュースを良く耳にするけれど、 子供はかけがえの無い宝だって事を 強く感じることが出来る内容でした。 是非お父さんお母さんにも読んで欲しいなと思います。 1歳9ヶ月になる息子には、 ちょっと内容が難しかったようなので、 もう少し大きくなってからまたチャレンジしたい 絵本でした。
投稿日:2006/11/18
台詞の後に、こんな声でと書かれてあるのはもう違う声で読んじゃったよ!と、ちょっと困った。 コウノトリにしっかり守られ、色んな動物からも大事に思われお母さん猫の所に到着する〜すっごくいい話!3歳の娘はしっかり聞いていたけど、1歳の息子にはちょっと早かったみたいで、飽きちゃったのか?逃げられちゃった。 じっくり読んであげたい本かな!
投稿日:2006/09/17
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