今日、小2の女の子が我が家へ遊びに来ました。
「学校で借りた本、読んでいい?」と取り出したのが
この絵本。
当初、「なかまはずれ」を独り言をいいながら読んでいた
彼女でしたが、そのうち「ねぇねぇ、これだよね。」とか
「見て見て!」と引っ張り込まれ、そのうち私がこの本の
虜になってしまい、挙句の果てに、「ちょっとだけ、これ見
せてくれない?」と別の本を押し付けて、取り上げてしまいました。
ごめんなさい。<m(__)m>
なんと安野さんによる絵ではないですか。
感激&納得です。
これが数学の入り口なら『数楽』にもなりますわ。
娘達が小さなうちにであいたかったです。
シリーズで出ているのですね。
すぐに探してみるつもりです。