話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

もらったものは もらったもの」 みんなの声

もらったものは もらったもの 作・絵:ステファニー・ブレイク
訳:ふしみみさを
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2007年11月
ISBN:9784569687520
評価スコア 3.44
評価ランキング 55,191
みんなの声 総数 17
「もらったものは もらったもの」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

17件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • ちょっと、もやっと…

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    エドモン、やるな〜。と感心してしまいました。
    上手に「最新式」という言葉を使って、3代の車とボロイ1台の車を交換したい!と思わせておいて…
    「お〜、上手!」と思いながらも、本当に壊れたおもちゃを返しちゃっていいの?と最後はもやっとしました。

    投稿日:2020/01/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • うーん・・・。

    「うんちっち」が好きだったので借りてみたのですが、親の私は「うーん。どうなのかな。」と疑問です。「もらったものはもらったもの」というのもわかるんですが。

    ちょっとずるい感じがして、私は読ませたい絵本ではないかな。8歳次女は大笑いしていましたが、ちょっと真似はしてほしくないかな・・・。

    投稿日:2018/11/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 頭使ったね、シモン

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    うさぎのシモンのシリーズ。
    おもちゃを友達と交換したけれど、交換してもらったおもちゃが壊れていて!?
    頭使って、おもちゃを取り返すところがやっぱりいいですね。
    最初にうまいこと、取り替える友達も友達だけど。

    投稿日:2017/03/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 「うんちっち」「おおかみだー」の作者の本。
    このシリーズはどれも息子のお気に入りで、
    4〜5歳のころ、繰り返し繰り返し読まされました。
    「うんちっち」「おおかみだー」はシンプルなストーリーで、
    子どもにもわかりやすい。
    でも、この本はちょっとひねりがあって、
    低年齢の子には難しいかもしれません。

    かなりブラックユーモアなんです。
    おもちゃの取りあいでそこまでするかという内容で、
    同じことを自分の子どもやお友達がやりあったとしたらちょっと不快。
    子どもたちがケンカ腰なので、口調も乱暴です。
    だからお母さん方の評判はいまいちなようです。

    でも、子どもにはウケました。
    もちろん我が子がこの子たちと同じことなどしないという信頼関係があるからこそ読める本です。
    他人のおもちゃをほしくなった子が、
    うまいこと手に入れるために、悪知恵を働かせます。
    私たち母子は、なるほど、こいつらやるなあ、と感心してしまいました。
    こんな悪知恵に関心しながら、客観的に読めたら、
    星5つの本です。

    投稿日:2016/11/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • イタズラな表情

    『うんちっち』が楽しかったので、続編のこちらも読んでみました。
    「もらったものは もらったもの」だなんて、我が家の子どもたちがよくきょうだいで言い争っているのと一緒です。子供のけんかって、ほとんどがモノの取り合いですよね。
    シモンのいたずらな表情が、次女のそれにそっくりで、家族中で大笑いしました。

    投稿日:2014/08/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 知能犯シモン

    このシリーズのシモンときたら、

    どれもこれも小生意気な感じで、

    真似されたらイヤだな〜と思いますが、

    絵本として読むには楽しいと思います。

    最後のオチが気に入ったらしく、

    5回ほど、連続で読んでと言われました。

    ただ、いたずらの度合いがすごいので、

    読むかどうかはお母さんが決めてください。

    投稿日:2014/04/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • ちょっと強引な気もします・・・

    4歳5ヶ月の息子に読んでやりました。ちょっと強引な展開が何回か続き、まあ理屈っぽいというか、ごまかしあいかな?と悩みながら読んでやりましたね。まず、お友達が持っているおもちゃが欲しいので、それをうまくだますわけではないけれど、理屈っぽく説明して思い込ませて交換してもらうのです。ところがそれがすぐ壊れてしまったので、またもとのおもちゃと交換してもらうために、いろいろと戦略を練るというか・・・。そのやりかたがまあ合法的といえばそうなのですが、ちょっと小さい子に読んでやるべきものではないかなと思いました。まあ、さーっと流して、けらけら笑ってすごすには適度にいいかなとは思いますが、あまり息子にこういう小ざかしい?知恵をつけてほしくないので、うちは深入りはできませんでした。

    投稿日:2012/02/24

    参考になりました
    感謝
    0
  •  シモンのいたずらに笑えました

    シモン 見るからにいたずら坊主ってのがわかります
    大好きな車をもって エドモンのところへ、ところが 赤い車がほしくなって・・・とりかえっこ
    この場面の 二人のやりとりが何とも 悪知恵働かせてる〜
    顔の表情もいたずたっこそのもの
    「もらったものは もらったもの もう かえさないよ!」この二人はどちらもいたずらっ子同士(どっちもどっちだからゆるせる)
    赤い車は なんとすぐにこわれてしまって・・・・
    さいしんしきだったのに
    さて 騙されたと気がついて 又知恵を働かせるんです
    ここが いたずらっこらしい! 
    なかなか こんな知恵働かず 泣いてしまいそうなのに、 ここが あるいみ たくましさを感じました

    オチのガムを入れていた所なんか (笑えます。ここまでやるか〜)
    皆さん評価を見ていたら 非常に教育的にはよくないふうでしたが・・・
    こんなことって 人間のやりとりの中にはずいぶんあるように思うんです(良いとは思わないところも有るのですが・・・)
    しかし、  この二人は、友達として 仲良しなんですかね?
    ちょっと 悪知恵すぎたから この後の展開は どうなるか想像します・・・・
    ステファニーさんの絵本はなんだか 考えさせられますね 人間の心理を

    投稿日:2012/02/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • 気持ちはわかるが・・・・・

    うさぎの子シモンの気持ちもわかるけれど、何か心にひっかかってしま

    いました。

    他人のものはとてもよく思えて羨ましくなってしまう気持ちもわかるし

    取替えっこに成功してもやっぱり自分のものの方がよかったんではない

    かと後悔する気持ちも理解できる自分もいるしね・・・・・

    エドモンを騙して元に戻すのがちょっと良かったのかなあって思うのが

    狙いだったのかなあ・・・・・

    読んでいて自分から気づいてほしかったのかなあって思いました。

    誰もがきっと持っている(?)正直な気持ちに潔く触れているのがよか

    ったと思いました。

    投稿日:2010/05/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • ちょっと期待はずれかな

    「うんちっち」を子供が気に入っていたので、シリーズということで図書館で借りました。
    うさぎの子シモンが緑と黄と青のミニカーを友達のエドモンの赤のサイシンシキの車のおもちゃと交換して「もらったものはもらったもの」と言いあってうちに帰るのですが・・。

    ちょっと3歳のうちの娘にはむずかしかったみたいです。
    うんちっちがバカうけだっただけに、ちょっと期待しすぎました。

    うんちっち同様、絵はカラフルでかわいくて、シモンくんは大好きなんですけどね。

    投稿日:2010/02/12

    参考になりました
    感謝
    0

17件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • ライオン
    ライオン
    出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    美しい絵と素敵な物語の古典絵本! 百獣の王となる完璧などうぶつ「ライオン」が作り出されるまでのお話。


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

みんなの声(17人)

絵本の評価(3.44)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット