新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

レッツもよみます」 みんなの声

レッツもよみます 著:ひこ・田中 ヨシタケシンスケ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2022年02月24日
ISBN:9784065269619
評価スコア 4.2
評価ランキング 24,381
みんなの声 総数 4
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • しんみり

    ヨシタケシンスケさんの挿絵が笑いを誘う、ステキなほんでした。
    息子が産まれてから毎日、必ず絵本を読み聞かせしています。
    息子もそれを当たり前のように感じているようですが、息子も4才。
    自分でひらがなもカタカナも読めるようになってきました。
    レッツと同じように、そのうち「自分で読むから」と言われるようになると思います。
    眠い目をこすりながら、読み聞かせしているときは、「めんどくさい」と思うこともありますが、この本を読みながら、なんだかしんみりとしてしまいました。
    息子よ、もう少しママに読み聞かせさせてね・・・。

    投稿日:2024/07/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • レッツはしあわせ

    これは!!読み聞かせ→音読→一人読みの習慣が描かれているのでしょうか。人の読んでる声がうるさい、自分の読んでる声がうるさい。この瞬間が来たら、一人読みができるようになる瞬間なのかも。それまで、いやというほど読んでもらえたレッツは幸せだなあ。

    投稿日:2023/07/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • いいですねー。

    我が家も、我が子が赤ちゃんの頃から、それなりに読み聞かせをしてきたつもりです。
    そんな親の姿を見てか、我が子が幼稚園の時に読み聞かせ気分で一人読みをしていた姿を思い出しました。
    大人とはまた違った味わいの一人読み、可愛かったなぁ!

    投稿日:2023/02/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • ひとり読みのはじまり

    ヨシタケシンスケさんのイラストに惹かれ、手に取りました。
    レッツは5歳の男の子。お父さんに絵本を読んでもらっているときに、なんだかうるさく感じて、考えます。
    ひとり読みの始まりって、こんな風だったのかな?と子どもたちが小さい頃のことを思い出しましたが、記憶にありません。
    いつの間にか一人で読むようになったんだっけ?
    我が家はいつまでも「読んで読んで」だったので、レッツくんのような子はうらやましいなぁと思いました。

    投稿日:2023/01/06

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.2)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット