いろいろな動物さんが登場して、おでこをぴたっとしていくお話です。
最後は、帰宅したパパとボクが、おでこぴたっ。
絵本で何度も、おでこぴたっ、と見たあとは、絶対にまねしたくてたまらなくなる絵本です。
なので、我が家でも、この絵本を読んだあとは、『ほーら、おでこぴたっ!だよ』と、温かいふれあいの時間を持つことができます。
1歳の息子は、ママとおでこぴたっ。
ぬいぐるみの熊さんと、おでこぴたっ。
そして・・・4歳のおねえちゃんと・・・・・・・。
4歳のおねえちゃんは勢いがつきすぎて、おでこぴたっというより、頭突きに近い状態になっています(笑)。で、結局、息子が泣く・・。
そういったハプニングも我が家ではおきますが、これも楽しいふれあいの時間、ということで(笑)