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おばけのはなし1に続いて読みました。絵本から幼年童話への移行期にぴったりの本だと思います。怖がるかなぁと少し心配になりつつも読み聞かせしたところ、1話1話が短くたくさんあり、ヒヤヒヤドキドキ?とするのもあっという間、面白さの方が増して、次のおばけはどんなおばけかな?と食いついてくれました。昔私が子どもの頃、夢中になった本だったなぁと、とても懐かしくもありました。
投稿日:2020/12/15
おばけの本が大ブームの息子のために選びました。 私も子供の頃に読んだ、今読み返しても結構覚えている、大変懐かしい一冊でした。 今どきのコミカルなおばけ話ではなく、各地の伝承を元にしたような結構怖いお話です。 けれど本来おばけ話というのは、こういうものだなぁと改めて感じます。 内容はよくよく考えると怖い感じのするものですが、挿絵が楽しそうな感じなので、怖さを緩和している感じです。 40年近く前に書かれたものですが、色褪せていない、今でもとっても楽しめる作品です。
投稿日:2019/01/28
このシリーズ初めて読んだんですけど、子供向けとは思えない残酷で容赦ないお話でした。本物の昔話を偽りなく子供に伝えてくれているのだと思います。 覚悟してなかった分、恐々読み進めていた私と対照的に息子は何故か楽しそうに聞いていました。怖くもなかったようです。・・・何故でしょう?苦笑
投稿日:2015/07/17
年長の次男が幼稚園の貸し出しで借りてきました。 短いお話が7つ入ってますので、1日2個ずつと決めて読んであげました。 息子はオバケを怖がってる様子はなく「目が3つにはが2つ」の話などは 「かわいーよー」とケタケタ笑いながら眠りについてました。 少し残酷な描写もありますが、それも昔話の醍醐味でそのまま読みました。 意外と普通に受け止めてるようです。 日本のオバケに興味を持ち始めたら、おすすめです。
投稿日:2010/06/24
寺村輝夫のむかし話シリーズの1冊です。 おばけにまつわる昔話が9話も収録されていて、 おばけ好きのお子さんに嬉しい本の1冊ではないでしょうか。 テレビ番組のまんが日本昔話を思い出すような、 ザ・昔話といった感じで、昔話に親しんできた私としては おじいちゃんが寝る前に話してくれた昔話を思い出すような雰囲気で、 自分自身がタイムスリップできる気分でした。 だからなのか、息子も楽しかったようです。 かっぱキツネなどにまつわるお話が入っていて、息子はそういった動物ネタが好きだったようです♪
投稿日:2008/12/03
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