どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
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だれかな?だれかな?という問いかけに、ページをめくると答えが描かれていて、クイズ感覚で楽しんで読める絵本です。うちの子供は、読んでもらうのが大好きですが、 この本は、自分ひとりでもごにょごにょ言いながらページをめくって「だれかな?」クイズを楽しんでいるようでした。 読んであげていると、ページをめくる前に、「次はこれがでてくるんだよ!」とばかりに物まねをしたりして教えてくれます。とても楽しそうに読んでいる、お気に入りの本です。 絵も、切り絵、コラージュっぽくて奇麗でかわいくて素敵です。
投稿日:2007/11/11
いないいないばあの変形バージョンのような本です。 図書館で試し読みしているときから 娘はノリノリで、大声で「うさぎー!!」などと言っておりました(>.<) あてもの系の要素もありますので 深読みしなくても、ありのままに楽しめる感じがよいです。 なかやみわさんのかわいらしい絵もGOODです。
投稿日:2007/08/16
だれかな?だれかな?少しだけ顔を出してる絵。 たた たたたたた ねずみさん・・・・ だれかな?だれかな?と楽しい絵本です。 作者がなかやみわさんなんですね〜! 「くろくん」や「そらまめくん」とは少し違う感じの絵で描かれてるので名前を見てもピンときませんでした。 娘は、だれかな?なにかな?隠れてる物を探したりと考える系の絵本がどうも好きみたいです^^ この絵本でも一生懸命答えてました〜! でも横でお兄ちゃんが答え言っちゃうからそれのマネをしている事が多いのですが、きっと動物たちの名前は理解してるはず! と思って、昼間息子のいない時に読んでみるんだけど「○※□△!!」とかなり意味不明な言葉で一生懸命答えるんですが・・・翻訳できませーんw これから発音がよくなった時にまた楽しめそうな絵本だなぁ^^と思ってます。
投稿日:2007/07/21
いろんな動物がいろいろな所から、いろんな角度で登場します。文章が短くて絵が大きく描いてあるので、まだ言葉をしゃべらないお子さんでも十分に楽しめる絵本でした。ページも硬くてしっかりしたつくりなので、敗れたりする心配もなく安心して子どもにページをめくらせてあげれるのもうれしいです。
投稿日:2007/02/27
友達からプレゼントされるまで、この本の存在を知りませんでした。読んだとたん、すぐに吸い込まれました。本が厚紙でめくりやすく丈夫なだけではなく、言葉のテンポも当時1歳半だった娘にぴったりだったからです。ふくろう親子の場面は、自分の家族状況に当てはめて言っています 「これはお母さん、お父さん、○○ちゃん(自分の名前)、・・・」4匹登場するフクロウの最後が誰に当てはまるかがまだわからないようです。兄弟がまだいないので、一応「赤ちゃん」ということにしましたが・・・。2歳過ぎるとちょっと内容やページ数が物足りない気もしますが、今でもたまにめくっては自分で誰かを当てていますよ!
投稿日:2007/02/23
甥っ子の家で、子供達がみつけました。 楽しい「クイズ」ですね! 色んな生き物を、角度を変えたり、シルエットだけにしてみたり。 年齢を超えて楽しめます。 まんぼうのページが一番好きです! 正面から見たら、まんぼうにはみえない! びっくりです。 色も優しく、絵も可愛いので、オススメします。
投稿日:2007/01/20
子供にも理解しやすい絵で描かれてかわいいです。 マンボウの顔はも私が見ても「お、おもしろいな」と思えます。 大人気!と言う程でもないですが、息子の受けも上々です。
投稿日:2006/11/26
ねずみやうさぎは娘にもわかる。 フクロウはぬいぐるみを持っているからかろうじてわかる。 んー…マンボウ?はりねずみ?わかんないよね。 マンボウはお魚の仲間だよ、でなんとなくわかたみたいだけど、はりねずみは彼女いわく「ボール」だそうです。 絵本のなかでもあまり見ない生き物を理解してもらうのはなかなか大変。でも、こんな生き物もいるんだなって思ってくれればいいかな。
投稿日:2006/10/29
新種のいないいないばあ絵本でしょうか。うちの0歳児には大うけです。とくに、表紙と裏表紙のパンダは対になっていて、それぞれひっくり返しながらいないいないばあをやってあげることもできます。見ているうちに、ある日を境に赤ちゃんの目にも「これはパンダの切り抜き画像だ」と分かってきたようで、そのあたりから、それをやってあげると喜ぶようになりました。もちろん中も同じように楽しめます。お気に入りは、最後の梟。
投稿日:2006/06/30
「だれかな?だれかな?」「たた、たたたたた、ねずみさん」文章のリズムが良く、おもしろい感覚で、いない、いない、ばあ遊びが楽しめる絵本です。 まんぼうや、はりねずみなど、他の絵本ではあまりお目にかからないような動物も描かれてあり、得に、まんぼうの正面の顔は、大人でも「これ、誰?」と、わからないくらい、新鮮でした。 娘にとっては、黒と白のウサギが、とても興味深かったようで、「なんで?どこから出てきたの?」というような顔で、前のページと見比べていました。
投稿日:2006/05/20
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