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保育園で初めて読んでもらって、とても気に入り、買って欲しいとねだれらた本です。「女の子なのに、電車の本?」と思ったのですが、読めば納得。電車で行って、電車で帰って…という仕掛けが、非常に良く出来ているんです。電車の走る音の響き、風景の流れ、乗客の描写など、電車に乗っている気持ちになります。子供も楽しいようで、何度も読んでくれとせがまれた本の一つです。 一冊で二度楽しめるので、お得感もありますよ! 3〜4歳位だと、女の子でも十分楽しめます。おススメです。
投稿日:2010/09/17
かかりつけの小児科においてある本。電車好きの息子が見つけてきました。毎日のりものの本ばかり読まされていたので、「ああ……またか…」とあまり乗り気でないまま読み始めたのですが、しかけの面白さに感心しました。内容は単純そのもの。山の駅から海の駅に向かうだけ。だけど、今度は海の駅から山の駅にとページを戻りながら読める。前からも後ろからも読める本というのが気に入りました。
投稿日:2010/08/05
やまのえき⇔うみのえき を、電車が行ったり来たり。雪の村や鉄橋や、いろんな場所を通ります。その風景がほのぼのとした気持ちにさせてくれます。特に菜の花畑は通る?たびにうれしくなります。 「ででん ごごー ででん ごごー」 「でで どど でで どど」 などなど、場所ごとに違う電車の音。 娘は「なんで『ででどど』なのよ〜?」などと、笑いながら夢中で聞いてきます。 場面が変わるときにトンネルを通るのですが、乗客たちの表情も面白く、ストーリーが感じられます。 表紙が「でんしゃでいこう」 裏表紙が「でんしゃでかえろう」 どちらから読んでもOKという、その構成がまた娘にとっては面白かったようで、いろんな意味で、面白い本です。
投稿日:2009/10/29
図書館で読み聞かせボランティアをしているのですが、この「でんしゃでいこうでんしゃでかえろう」はよく読みます。 他の方もレビューに書いてますが、この本の面白いところは「後ろからも読める」「旅行した気分になれる」ということでしょうか。 電車が終点まで行って絵本が終わると、今度は逆から読んで山の駅にかえるという遊びができます^^ それに電車がトンネルを通るたび、「次はどんな場所を走るんだろう♪」というワクワク感が味わえて、子供さんもですが大人の方も楽しんでいただいています。 男の子向きの絵本かと思いきや、案外女の子も食いつきがいいです。 絵が細かいところまで描き込まれてるので、読むたびにいろいろな発見があって(あ!こんなところにこんな動物がいる!などw)、じっくり絵を眺めながら読むのも楽しいですよ^^
投稿日:2009/09/13
ふつうの電車絵本だと思い、読んでみてビックリ!!! 表紙が両面??どちらの向きからも読み進められる。 そんな不思議な絵本です。 でも、よく考えたら普段乗る電車と同じ。 実によくできていると関心します。 イラストが風景画のように綺麗なので 読んでいる親も、心が落ち着く一冊だと思います。
投稿日:2009/06/06
園で読んでいただく大型絵本です。大型絵本は迫力があって電車に乗っ て旅行気分があじわえました。 孫が大好きな絵本で、園では大型絵本ですが、家庭では普通サイズの絵 本を購入したのですが、やっぱり大型絵本が羨ましくてほしくなります 前から読んでも後ろから読んでも楽しめる絵本になっています。 入り口と出口は仕掛け絵本にもなっています。 「ドデン ドドン ドデン ドドン」と読んでもらうととても嬉しがる 孫です。実際の電車では、音が怖いのですが、絵本だとなんの問題もな く喜んで聞いています。やっぱり大勢の子に読み聞かせには、大型絵本 がいいですね!
投稿日:2009/05/27
電車が好きな息子は この本が お気に入りです。 風景とトンネルの中(電車)がくりかえし出てくるので 何度も何度も ページをめくって 楽しんでいます。 ”トンネルをぬけると〜” と言って ”がたんごとん。がたんごとん。”と 絵本を揺らすと 息子も 自分が 電車に乗っているかのように体を揺らして喜びます。 そして パッと 次のページを開けると きれいな風景が 広がるので このコントラストが 面白いと思います。 最近では 風景の中に 電車や車や動物を見つけたりして お話だけじゃなくて 違った楽しみ方をしています。
投稿日:2009/05/05
息子が2歳の時に自分で選びました。 この本は前からも後ろからも読めるしかけ絵本です。 どっちからでもちゃんとストーリーになっているところが面白いです。 景色がとってもキレイで一緒に旅してる気分になります。 トンネルのページの乗客の様子もポイント! 身支度していたり、喧嘩してたり、親に怒られてたり、赤ちゃんが泣いていたり、お弁当食べていたり、、、 乗客それぞれにドラマがあります。 その様子を息子と想像しながら話が出来るので私もとっても好きです。
投稿日:2009/03/09
1〜2歳児の親子のお話し会で、紹介しましたが、わりと知っていて読んだことがある方が多かったでした 電車好きの子供は遠くからでも、見に走ってくるぐらい人気絵本です 鉄道マニアの私も列車の中のお客さんの様子が面白くて、何回も読み返してしまいました またトンネルという仕掛けの部分も絶妙ですね! 裏表紙からも読むことができるのも人気の秘訣かな・・・ エンドレスで読み続けられる、おもしろい絵本なので、読み聞かせには向いてます!
投稿日:2009/03/03
電車大好きの息子に購入しました。 皆さんおっしゃっているように、この本は表紙からでも裏表紙からでもどちらからでも読めるようになっている楽しい本です。 そして、子供が大好きなトンネルが何度もでてきます。その都度乗客の行動、表情が違うのでよく見比べてみるのも楽しいです。 トンネルのページにはトンネル型の穴があいているので、息子はそこに手を入れてページをめくるのも楽しいようです。 電車を表現する言葉は、「ガタンゴトン」が一般的ですが、この本のように「デデンドドン」「デデンゴゴー」と表現しているところも素敵で、息子は家での電車遊びでも「デデンドドン」などと言って電車のおもちゃを動かしています。 以前、5歳の甥にも読んであげたら興味を持っていました。 大人でも楽しいと思える絵本ですし、とにかく、楽しみどころ満載なので、電車好きのお子さんにはぜひおすすめしたいです。
投稿日:2009/02/16
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