「ぴんぽーん」と鳴って様々なお届けものがされるというシンプルな絵本ですが、「ぴんぽーん」となると誰か外からくる!というのが分かったみたいです。
以前は、ダンナが帰宅時に呼び鈴を鳴らすと恐がって半べそ状態でしたが、今は「パパがぴんぽーんって鳴らして帰ってくるよ」というと玄関に走っていくようになりました。
特徴のある擬音語・擬態語を使って子供に積極的に声がけをして言葉を覚えさせるのはとても効果があると思いますが、それをイラストにして何回も何回も疑似体験させることができるので、オススメですよ。
お届けものの時はワクワクして興奮するようになりましたし!