実家にある本をひっぱりだしてきて、読みました。
1970年代の版でしたので、おそらく私の従兄弟たちも読み、私たち兄弟も読み、私の姪っ子たちも読み、近所の子たちも読み、
そして今度は私の子どもにまわってきたのです。
そんな年代ものの有名絵本ですが、
中を読みすすめると、
ぐりとぐら、かごを一緒にもっておでかけなんてかわいぃ〜!!
一生懸命、作り方を試行錯誤しているのもほほえましい!
だんだん森のどうぶつたちが集まってきてほっこり♪
みんなで食べるようすは、う〜ん、なんて美味しそうなんでしょう!!♪
いまでもじゅうぶんに最高の気分を味わえるのです。
だからこそ、いつまでも愛され続けているのでしょうね。
これ読んだら美味しいものをつくってあげたくなります♪