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くつくつあるけ」 みんなの声

くつくつあるけ 作:林 明子
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1986年06月
ISBN:9784834006827
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,205
みんなの声 総数 187
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187件見つかりました

  • がんばれがんばれ

    左右一組の靴が走ったりジャンプしたり転んだり。この靴を履いてよちよち歩く子供の姿が何となく想像できます。転んでも一人でがんばって起き上がる靴のように、娘にも強くたくましく成長してほしいです。最後に疲れて眠る靴は、まるで子供が寝ているように親しみを感じます。

    投稿日:2006/04/12

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  • 子供は靴好き

    靴がダンスしているような絵と
    効果音がとても合っています。

    読んであげると笑うわけでも
    ないのですが何度もリクエストして来ます。

    靴を履くと外に出られて
    楽しいことがあるので
    靴の絵をみるだけで楽しい気持ちになるのかも
    知れません。

    投稿日:2006/03/31

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  • 靴が履けるようになった本

    林さんの赤ちゃん向けの絵本、本当に、息子が小さな頃、大好きでした。
    この、くつくつあるけ、もそう。
    靴しか出てきませんが、それが楽しい。
    読んでいても、軽やかな文章がまた楽しい。
    一歳の時に、本当にたくさん読みました。

    これのおかげで、自分で靴を履くことに興味を覚えたようです。
    絵本を読む他に、新しい靴を使って、実演してみせても喜びました。
    (転ぶところがやっぱり、楽しかったようです)
    一歳半検診の時には、玩具として、その靴を持っていき、
    二時間近くあった長い待ち時間の間を
    「くつくつあるけ」の実演と、自分で靴を履く遊びでつぶしました。

    投稿日:2006/03/19

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  • 林さんらしいやさしい本

    よちよち歩きの子どもに読んでやろうと思い手に取りました。林明子さんらしいやさしいお話で,転んでも一生懸命自分で起きるとこなんかいいですね。他の『おつきさまこんばんは』『おててがでたよ』は先に購入していましたが,この本もお気に入りです。

    投稿日:2006/03/14

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  • くつくつ

    0歳の時にいただいた絵本です。
    はじめは、あまり興味を持ってもらえませんでしたが、息子が靴をはくようになると、この絵本にとても興味を持つようになりました。
    くつが歩いたり、はねたり、とんだり・・・そのたび、息子は楽しそうに笑っています。
    かわいらしい絵本です。

    投稿日:2006/03/13

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  • やさしい気持ちになります

    ふっくらとした、小さなくつ。見ているだけで心がほんわかしますし、読んでいる私の声もやさしくなります。林明子さんの本は、だから好きです。息子もお気に入り。やさしい本は、子供を笑顔にさせるんだなと思いながら、毎回読んでいます。

    投稿日:2006/03/04

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  • おでかけに。

    まだ7ヶ月の息子の関心は薄いようですが・・・よちよち歩けるようになった頃に、また読んでやりたい本です。
    くつだけなのに、こんなに動きがあって、わくわくします。

    投稿日:2006/02/28

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  • 最近再ブーム

    息子が赤ちゃん時代によく読んだ絵本です。
    あんよの頃にくつに興味を持ち出した頃、
    気になる「くつくつ」が冒険するのです。
    そして最後にはもうねんね。
    赤ちゃんにとってはこんな短い絵本の小さな冒険も
    長いお話の大冒険のようで、読み終わると眠そうにしてました。

    ところが、最近、2歳も後半の息子がよくリクエストしてくるのです。
    赤ちゃんの頃を思い出すのか、お話の内容がよく分かるからなのか、謎ですが、
    とっても気に入ってます。

    投稿日:2006/01/31

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  • ぱた ぱた ぱた

    くつくつ あるいた ぱた ぱた ぱた かわいい声がきこえます。

    パパの大きな靴をはき、くつくつあるいたぱたぱたぱた。

    危ないよって言われても、くつくつあるいたぱたぱたぱた。

    いつものくつはぴったりで、ぱたぱたぱたっていわないもん。

    投稿日:2005/10/01

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  • クックもねんね ○○ちゃんも

    娘が歩き始めた頃に、この本を読み聞かせました。「靴を履くとお外に行ける!」と分かるのか、玄関にある靴に興味を示していました。
    この絵本には、靴以外の登場人物がいません。靴が主人公と言うより、絵本を聞いている子供が主人公のように思えました。ぱたぱた歩いたり、ごろんと転んだりする子供の足元がアップになっているようです。
    最後のページでは「もう ねむい ねむい くつくつ おやすみ ぐーぐーぐー」と、靴は眠ります。そこで「クックも寝たよ。○○ちゃんも寝ようね〜。」と眠る前の読み聞かせにもいいですよ。

    投稿日:2005/07/01

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