なぜか江戸時代にテレビがあるという設定。テレビに出すなにかめずらしいものをさがしているテレビ局関係者が、ひとつめこぞうがいるという情報を聞きつけ、遠くまで探しに出かける。そこで、ひとつめの女の子に遭遇する。テレビに出てもらおうと追いかけるが、逆に逃げられ、逆にTV関係者の男はつかまってしまい・・・。
最後のオチがおもしろいです。大人なら途中でオチがよめるかもしれません。
娘は、少しわからない部分もあったようですが、おもしろかったと言ってました。
この落語シリーズは、とてもわかりやすく作られています。