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身の回りにはいろんな騒音があるけれど、自分がうるさいと思う音は、必ずしも大きな音ばかりではないようですね。 気になる音は、自分にとっての騒音。 いろんなシーンを見ていると納得しました。 自分にとっての騒音をみんなで考えても面白いような気がします。
投稿日:2018/11/23
タイトルのとおりいろんな音が出てきます。 擬音がただかかれているのとは違って、 何がどんな感じなのか描かれています。 最初から最後までそんな感じです。 お話ではありませんでした。 一ページずついろんなことが描かれているので 絵を見ながら楽しめます。 でてくる動物の絵の毛並みがフサフサしていて かわいかったです。
投稿日:2016/04/04
めざまし時計のベルのすさまじさ スープを飲む、最後のひとすすりの音 おんぼろ自動車が吐き出す音 という具合で、いろんな場面の違った音が次々に登場します。 そして、登場する動物たちがとにかくかわいいのです。 表紙からして、何やってるの?なんだか楽しそうだねと、思わず笑顔になります。 動物たちの動きが見え、表情も、状況がしっかりと伝わってきます。 表紙の絵からも、楽しんでいる様子がよくわかります。
投稿日:2015/11/20
この絵本にはいろいろな場面のいろいろな音が載っていました。うちの子はその音の表現をとっても楽しんでいました。いろいろな季節の物も載っていたので、一年を振り返りながら自分とかさね合わせて読めてとっても楽しかったです。
投稿日:2012/12/18
「しんとしずかな、ほん」の第2段になるのでしょうか 打って変わってこちらは賑やかが満載です イラストも華やかだし、本当に音が聞こえてきそうな感触が不思議です いびきは「イラッ」ときましたが・・・ こおろぎに免じて許すことにいたしましょう
投稿日:2011/11/29
タイトルの 「にぎやかな ほん!」 ってなんだろう? どんな楽しいことが待ってるのかな? ってすごーーく興味がわきました。 読んでみると・・・ 世の中にあふれている沢山の音に注目をした絵本でした。 改めて沢山の音の中で生活しているんだな〜と思いました。 この絵本の楽しいところは 「音を想像する」 だと思います。 1ページに1場面 どんな状況なのかを説明する一文だけ という構成。 なので、どんな音がするのか読み手次第! 親子で、こんな音じゃない? あんな音じゃない? って会話が弾みます。 動物の絵も優しい、やわらかい感じで大好きです。 子どもたちもとても気に入っていました。 とても表情豊かで楽しかったです。
投稿日:2011/11/12
今にも絵本から飛び出してきそうな 触感といいますか 肌触りを感じられそうな、そんな絵です 視点もいろいろなんで 臨場感があるんです で、とにかく表情が豊か 場面が、「あ〜、わかる、わかる」(^^ゞ という感じなんです 難しい説明とかいらなくって 絵を見ているだけど クスッと笑えちゃいます 個人的にとっても気になるのは カバンに入れたり 車の後に乗っている イグアナのような動物は何だろう???
投稿日:2011/11/10
同作者「しんとしずかな、ほん」と対をなす絵本です。 どちらかというとパパが豪快にアドリブの音表現をつけると大盛り上がりすると思います。(そしてその後はママが“しんとしずかな、ほん」を読んでおやすみなさい、なんて出来たら素敵です。) まず私のオススメ理由は絵のかわいらしさ。 絵を見ているだけで和んでしまいます。 そして、日々にあふれているさまざまな音を可愛らしいイラストの動物達が各ページで紹介していきます。 タイトルどうり「にぎやかな音」を集めた本です。 でもうるさいだけではありません。 そうだ、言われてみればそうかも、と納得しながら音を再認識! 「にぎやかなほん!」といっても本当に種類豊富な音がでてきます。 定番目覚まし時計の音、プールでのさまざまな音、いびき、 同じ音でも映画館だと、、、 音は描写されていません。 自分達で音をアドリブで足して読むととても盛り上がる1冊。 小さなお子さんには音を紹介してあげる絵本として、大きな子&ママ、パパにはさまざまな音があることの再発見をして楽しんでください。 *洋書もシンプルでおすすめ The Loud Book! There are lots of louds: Alarm Clock Loud Last Slurp Loud
投稿日:2011/11/09
「にぎやか・さわがしい」と聞くと、娘は「うるさく騒々しいこと」と結びつくようです。 なので「ありんぼのさわがしさ」 (「ありんぼ」は「あり」のこと、娘はそれもわからなかったようです^_^;) という文に 「どうしてありがさわがしいのか」と、とても疑問を持ったようです。 日本語って豊かだなぁと思い。 訳者の江國 香織さんの言葉選びのセンスを感じました。 そして娘に「甘いものにありがたかって『ワッサー』ってなってるとどんな感じがする? なんていいながら、日本語の奥深さを堪能しました。
投稿日:2011/11/04
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