ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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シリーズ完結編です 表紙の赤ちゃんのなんともいえない笑顔に 救われます とにかく、写真が素晴らしい たくさんの最期です 人間の個性も様々 最期も様々 でも、その人らしさが 最期に出るんでしょうね 「死」を「旅立ち」と捉えると 怖さや嫌悪感は感じないように思われます ただの旅立ちではなく 次の世代、更にその次の世代への 「つなぐもの」 って、なんだろう・・・ あとがきを読んで また、考えさせられるのでした 「みとりびと」シリーズ全4巻 続けて読むことをお薦めします
投稿日:2012/04/12
表紙の写真の赤ちゃんの笑顔と、中のご老人の最期の姿は、とてつもなく距離感があるけれど、安らいで見えるところに共通点があるのでしょうか。 誰もが迎える死というゴールは、見送る人にとっては命のバトンを受けとる中継地なのですね。 誰もがそれを儀式として受けとめられる、そんな見送りかたができれば素晴らしいのでしょうね。 掲載されている人たちの年齢を見ながら、自分に言い聞かせました。
投稿日:2017/09/21
自宅で生涯を終える・・家族がみとっている様子が 写真絵本となって、描かれています。 自宅で看取るには、お医者さんや、行政の協力がなければ なかなか難しいのだけど(だからこそ?)、いいなあ、 素敵だなあと思いました。 生まれる瞬間、老いていく様子、病で苦しんだりがんばった りしている様子、それから死の瞬間に立ち会うことは、生き ることの神秘や奇跡を自分の皮膚で感じ取ることができる、 大切なことだもの。 娘も真剣なまなざしで本に見入っていました。
投稿日:2013/08/16
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