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前編ニセですが、大阪弁の話し方で読んであげるととてもおもしろがっていました。 おおげさにおっさんのように読んであげるのがよいです。 うどんがどんどん進化していってとてもテンポよくおもしろかったです。 子供達がうどんがきらいなため、好きになってもらおうとうどんのお話をよく読んで聞かせています。
投稿日:2013/12/08
関西弁がスラスラと出てくれば、このお話は本当に面白いでしょうね。 いろんな具材が「これでもか?!」というくらいに乗っているうどん。 たこ焼きなど「えー、これが!?」という食材もあって、正直言って「美味しくなさそう・・・」と思いましたが、きつねさんな「おいしーい」と大絶賛でしたね。 そんなうどんに「にぎやかうどん」と名づけたご主人は、素敵ですね。
投稿日:2013/08/02
本屋の店頭で見つけてきた本です。 元来、生き物ではないはずの「うどん」が主人公らしい。 しかも、うどんの「うーやん」 この大阪チックな名前。 そして、うーやんが走っている表紙の絵。 ちょっとおもしろそう。いや、ぜったいおもしろそう。 そして、内容は、ぜったいに私には思いつかないだろうなって感じなのです。 なんせ、うーやん、自分の出前に自分ででむく。 途中の困難ものともせずに、きつねうどんのはずが、いろんな具までどんどん増やして...。 これを書いた人の感性に脱帽です。 子供は「何これ、変な話〜。」と言いながら、だいたい、子供って変な話が大好きなんだから、たぶん我が子だけでなく、あたり間違いなしです。
投稿日:2013/06/23
関西人なら突っ込まずにはいられない、つっこみどころ満載の絵本です。どんどん話が展開して、飽きません。笑いが止まりません。 子どもも大人も楽しめる絵本でした。 関西人なのですんなり読めますが、他の地域のママさんにも、こてこての関西弁を楽しんで読んでほしいです。 うどんに入れる食材としては、いまいちな物ばかりはいって来るけど、きつねさんはほんとうにおいしかったのだろうか(笑) うーさんの人情がおいしくさせたのでしょうね。
投稿日:2013/06/13
『ちくわのわーさん』が面白かったので、こちらもぜひ読みたいと思っていました。こちらはさらに関西弁満載で、読みながらとても楽しい気分になります。 シンプルなうどんだったのに、出前途中でいろんな具と出合って、「ココは入り」とどんどんトッピング。お客さんのところに到着するころには、「にぎやかうどん」になっちゃった! 我が家では、3部作の中でうーやんが一番人気。大阪出身のパパに、コテコテ関西弁で読んでもらったら最高でした。
投稿日:2013/06/12
「ちくわのわーさん」の続編です。 面白い設定だとは思いました。 でも「わーさん」の時も思いましたが、何となくたべものなのに「(やることが)汚いな〜」と感じました。 ラストのうどんもなんだか、なんでも乗っかりすぎていてちょっと勘弁っと思いました。 この作品は好き嫌いが大きく出そうです。
投稿日:2013/04/09
関西弁で読むのは、ちょっと難しいですが、自分の為なら黙読なのイントネーションも気にせずに読めました。でもあんまり面白いので、孫にも読んであげたいと思いました。うーやんの優しさがいっぱい詰まっていて、友情もいっぱい詰まっていて、でも、美味しい?とは思わないかも知れませんが、賑やかで、とにかく面白くて爆笑できる絵本です!
投稿日:2013/03/31
『特急おべんとう号』を読んで以来、岡田ワールドにハマってしまった私。 もちろん今回も期待を裏切らず、子供達にも大ウケでした。 とあるうどん屋さんに出前の電話。 「はい、きつねうどん一丁ですね。まいどおおきに〜」 店は人手不足のため、なんとうどんのうーやんは自力で出前に行かなければならないのです。 その途中うーやんは腹ペコの痩せたネコに出会って、うどんを半分食べさせてしまい…? ネコと別れた後、様々な食材と出会ってどんぶりの中に入ってくれるようお願いするうーやん。 「あ〜、これはいいダシ出るかも。…えっ、なんかちょっと違うんじゃないかな?……えええっ、これは絶対マズイやろ!!」 読んでるこっちまで関西弁でつっこんでしまうほど、どんぶりの中身は意外な食材であふれていきます。 ですが心配していたラストも、なんとか丸く収まって一安心。 うーやんのにぎやかうどん、食べてみるにはちょっと…勇気がいるかも(笑)
投稿日:2013/03/27
小学二年生のクラスで読み聞かせしました。 こういう本は読む方の演技力も必要だと思い、自宅でスムーズに関西弁のセリフを読めるように練習しました。(東京生まれの私には、途中の掛け声のリズムがわからなかったんですが、その辺は雰囲気で笑) 子供達の反応はとてもよかったです。 「ちくわのわーさん」も一か月前に読んでいたのでこの本の世界観にもスムーズに入れたようです。途中ずいぶん笑ってくれました。 このシリーズの本、子供達は大好きですね。 読む方も開き直って、よしたかワールドにどっぷりつかって読むことをお勧めします。
投稿日:2013/03/13
絵本ナビで紹介されていたのをみて読んでみました。 表紙のイラストといいストーリーの紹介文からしても面白そうで期待していました。 子供が眠った後に読んでいたのですが、想像以上に面白くて笑いを堪えるのに必死でした。 うどんが自ら出前とか、色々と突っ込みどころ満載ですが、憎めないユニークな演出で許せてしまいます。
投稿日:2013/03/02
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