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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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6年生の、まとまりがないクラスのお話です。 今現在おんなじように6年生の娘に読んでもらいたいなあと思いました。娘のクラスは、5年生の時にはまとまりがあったはずなのに、6年生の今はあまりまとまりがなさそうなので。そして、娘は文章を書いたり作曲したりすることが大好きなので、ものすごく「何か」を感じるのではないかなあと思うのです。娘はこれから読む気マンマンですが、おそらく(母の予想としては)「いいなあ。こんな風には自分のクラスはどうしたってならないよ」とうらやましがりそうな気がします。 うらやましくて、現実をみつけて寂しくなってしまうかもしれないけれど、それでも読んでもらいたいな。
投稿日:2019/01/16
小学6年生に読んでもらいたい1冊に思いました。 我が家の娘も小学6年生。 国語の問題集に読解問題としてこちらの本の一部が抜粋されて載っていました。 まさに小学6年生にぴったりな本です。 「卒業の歌」という題名もいいですね。 小学生でいられるのは本当に限られた今だけ、貴重ですよね。 それがわかるのは卒業してからや大人になってからなのですがね。
投稿日:2022/11/17
作詞も作曲もオリジナルで挑むなんてすごいなと感心しました。これは難しいでしょう。 主人公の韮崎くんは作詞、クラスの女子細川さんが作曲を担当します。 この年ごろで男の子と女の子のペアでもひやかされないのがクラスのみんなも真面目に歌に取り組んでいるんだなーという気がしました。 みんながばらばらに好きなように歌詞を提出し、それをまとめるのは一人で作詞をするのよりもたいへんというのは納得です。そしてそれ以上に細川さんの作曲能力の高さに驚きました。細川さんが韮崎くんの目の前で作曲をしてくれるシーンがすごいです。 クラスの悪ガキであるボスも意外や仁義に厚い子であるようですてきでした。
投稿日:2015/04/19
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