うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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出産祝いでいただきました。 決して可愛い!とは言えない絵ですが、さすが昔からずっと人気の絵本!! 二、三回読み聞かせると5ヶ月の赤ちゃんが本当に笑ったり反応を示したりするようになりました! 今ではすっかり大好きな絵本です。 不思議な魅力があるのでしょう。大人もびっくりでした。
投稿日:2016/05/09
「いないいないばあ」を題材にした絵本はたくさんありますが、やっぱりこれは王道中の王道! 私自身も小さい頃に大好きだった絵本で、特に表紙にもなっているくまちゃんが大好きでした。 (大人になってから見ると、ちょっと怖い?笑) 子どもへの読み聞かせでも、やっぱりこのくまちゃんのページが一番好きみたいで、「いないいない・・・ばあ!」とくまちゃんのページを開くと、ぱぁっと笑顔になります。 決してかわいらしい絵ではないけれど、なんだか愛嬌のある松谷みよこさんの絵本。 他の作品も持っていますが、子どももこの絵本が一番好きみたいで何度も読んでとせがまれます。 子どもの反応を見ていると、昔から子どもたちに愛されているのも納得です!
投稿日:2016/04/21
うちの息子にはフィットしませんでした・・・ というのも、それまでご機嫌だったのに 表紙を見ただけで泣く始末・・・ 特徴のある絵なので、怖かったのかもしれません。 負けじと読んであげて、本気でいないいないばあ!をやってあげました。 笑顔さえありませんが、神妙な顔つきで見ています。 これはいけるかな?と思いきや、 やはりくまのページで大泣きしました。 この本を見せずに、いないいないばあをやると とても喜び、自分でも椅子に座りながら毛布を使っていないいないばあをやるので、いないいないばあ、が嫌いな訳ではありません。 残念です。
投稿日:2016/02/11
赤ちゃんにオススメの本として紹介されていたので0歳半くらいのときに購入し、息子が0歳半くらいから1歳半くらいまでに何度も読み聞かせましたが、うれしそうな反応を示すことは一度もありませんでした。 挿絵のはっきりとした現代的な挿絵の「いないいないばあ」の絵本を喜びました。 その原因がわかりました。 3歳の検診で、息子は視力が悪いことが判明しました。 5歳の今は、両目で0.3です。 そもそも0歳の子どもは、視力が悪いと言われています。 それに加えて、息子はそもそも視力が悪かった。 きっとこの淡い挿絵は、息子の視力では見えていなかったのではないかと思います。 0歳代の赤ちゃんは視力が悪く、白黒赤黄青などの色のはっきりした色でないと見えないとよく聞きます。 この本は内容的にも0歳からの本ですが、この淡い挿絵はそもそも赤ちゃん向きではないように思います。
投稿日:2016/01/29
長年、読まれ続けている赤ちゃん絵本の代表作ですね。ブックスタート事業の配布絵本だったりする地域も多いようです。 一人目の時は、なぜかこどもがこの絵本を怖がっていました。絵の雰囲気が怖かったのかなと思います。弟が生まれてから読んだ時には、一緒に聞いていました。 今、末っ子が、こちらの絵本、お気に入り。くまさん、ばぁ、いないいない・・・片言を交えながら、ページをめくるのを楽しんでいます。 図書館には、赤ちゃん絵本を音とリズムに乗せて読んだCDがあり、こちらの絵本が歌になったりしていて、2、3歳の頃には歌ったりもしていました。
投稿日:2015/12/27
ネコやネズミ、キツネがいないいないばぁをする、ただそれだけですが赤ちゃんには鉄板の松谷みよこさんの絵本。 表紙はくまちゃんだったんですね、犬かと思ってました。 3歳の娘が赤ちゃんだったころに読んだこの絵本を0歳の息子にも読んでます。
投稿日:2015/09/12
今は小学一年生になる娘が0歳の頃に初めて読んだ本です。 まだ4ヵ月だった娘に読むと、横になったまま両手をぴんと伸ばして きらきらした目で見ていたのを思い出します。 親子で何回読んだか分かりません。 繰り返しの面白さもさることながら、 読めば読むほど味が出てくる絵本で、大人にも発見があります。 「いないいない・・・」のページではしっぽが右側にありますが 「ばあ」のページではしっぽが左に! 表紙を開いたところにいるネズミがあとから出てきて いないいないばあしてくれるのが娘には面白かったようです。 子どもの視点って新鮮です。 下の子が生まれると、 3歳になった娘が今度は読み聞かせをしていました。 暗記するほど読んでいる親子の想い出の絵本です。
投稿日:2015/09/11
娘が生まれてすぐから、この絵本にはお世話になっています^^ 最初はじーっと見ているだけだったのですが、 だんだん、目や首を動かして、 左のページ、右のページ、と追いかけるようになり。 最後ののんちゃんのページでは、 読んでいるタイミングに合わせて、 右から左へ、しっかりと追うようになり。 今では、自分で「いないいないーばあー!」と ページをめくりながら読むようになりました。 本当に本当に大好きな絵本で、 持っている絵本の中でも、一番読んだ絵本と言えるでしょう^^ そして、これからもまだまだ読み続ける絵本になりそうです^^
投稿日:2015/06/14
あまりにも王道の絵ほんで、レビューも600以上ある… 今さら書いたところで、参考にもへったくれにもならないでしょうが。 改めて見返して、見返して、見返して、見返して。 もちろんこの絵ほんを見ている子どもに「いない、いない…ばあ!」を していたのですが、そうずっとそのつもりでいたのですが、 今わたしは、松谷みよ子と瀬川康男画伯に「いない、いない…ばあ!」を ずっとされていたのではないかと、ふっと思ったのです。 まさかクマちゃんやにゃあにゃあ、ねずみっこやこんぎつねが 「いない、いない…ばあ!」するわけないでしょ。 だから私たち親も、先生方にきっとあやされて、 笑顔を忘れず、絶やさずに済んだのかなぁって。 お空の星になったお二人に改めて 「いない、いない…ばあ!」 ありがとうございました。感謝。
投稿日:2015/05/22
残念ですね。松谷さんの他界。。。 子供に見せておきたい絵本。その一冊にこれも。 シンプルな響きといまどきではない絵。 ついついかわいくてビビットな色合いのイラストの絵本が多くでてるけど、 やっぱり昔ながらの絵本には重みと それでいて子供の心をなんとなく捉えていくパワーがある。 娘もこの絵本を読み聞かされて 大きくなった今では、自分で おもしろおかしくいないいないばぁ〜〜〜〜〜ってやってくれてます。 一見地味な絵本なのに、 やっぱり本物の絵本を感じざるを得ないのは 娘がしっかりと絵を覗き込んで見ている姿。 シンプルな言葉の響きにたくさん笑顔をみせてくれた一冊。 もう本棚でぼろぼろです。 成長の証、たからものの一冊。
投稿日:2015/04/24
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