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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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じゃあじゃあびりびり」 0歳のお子さんに読んだ みんなの声

じゃあじゃあびりびり 作:まつい のりこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1983年07月
ISBN:9784031024402
評価スコア 4.74
評価ランキング 1,059
みんなの声 総数 587
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0歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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249件見つかりました

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  • 低月齢のころから楽しんでいます

    息子のファーストブックとして評判の良かったこちらの本を選びましたが、買って大正解でした。
    3ヶ月位のころに初めて読んでみましたが、音に合わせて手足をバタバタさせて喜んでいました。
    9か月になった今でもお気に入りで、はっきりした色合いが興味をそそるのか、この本を開くと今でも釘付けになります。
    また、「じゃあじゃあ」や「びりびり」の擬音に合わせて絵本を左右に振ったり動かしたりすると、喜んで手をのばしてきます。

    ページが厚紙でできており、本の角も丸くカットしてあるので、何でも口に入れてしまう赤ちゃんでも安心です!
    我が子もページの角をかじったり、本をたたいたりと結構豪快に遊びますが、破れることもなく今でも比較的きれいなままですので、かなり丈夫にできていますよ。

    投稿日:2009/01/30

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    4
  • 半信半疑でしたが・・・

    「絵本ナビ」でも、その他の絵本に関する情報の中でも、
    常に評価が高かったため、本屋などで手にしたことは
    何度もありました。
    しかし、私自身は『これ、面白いのかなぁ?』と微妙で、
    半信半疑だったため、購入に至らずじまいだったのですが
    先日本屋で息子にちらっと見せたら、他の絵本と明らかに
    違って、とてもうれしそうに反応するためついに購入・・。

    0歳の息子が今一番はまっている絵本です。
    「いぬ わんわんわんわん」と「かみ びりびりびりびり」
    が特に大好きで大爆笑。
    「あかちゃん あーんあーんあーんあーん」というと困った
    ような顔をして、私を見たりしています。
    絵をなでたりもしていて、毎回読むたびに、『なぜこんなに
    好きなのかしら?』と不思議になるくらいです。

    やっぱり人気があるだけあるな・・と納得の1冊でした。

    投稿日:2011/07/15

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    2
  • これはお勧め!!!

    6ヶ月頃に購入しました。
    泣き声や、いろんな音があって興味をひきます。

    10ヶ月の今は、いろいろな物を引っ張り出してきたり噛むのですが、この絵本は厚紙なので手を切ったりする心配がないし、好きなように噛んだり触らせています。

    絵本の始めに子供の名前を書く所があるのですが、そこを読むだけでなぜかにこっと笑ったり、テンションが上がっています。

    1日に何度も読んでいます。

    投稿日:2010/09/11

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    2
  • はじめてにっこりしたFirst絵本

    8ヶ月になった次女がはじめてにっこりした絵本です。
    タイトル通り、「みず じゃあじゃあ」など
    言葉と音の繰り返しの絵本なのですが、
    音の部分に抑揚つけて読むと、ケタケタ喜びます。
    今は長女が覚えてしまって、読みきかせのように次女に見せてあげています。

    赤ちゃんが途中でページをめくったりすると、「絵本はまだ早いかな、、」と遠ざかることもあると思いますが、この本は、1ページ完結なので、どこから始まってもよく、どこで終わってもいいので、もっと気楽に絵本に親しめるのではないか、と思います。

    小型で丈夫な紙だし、はっきりした色や絵など、ほんと赤ちゃんのために絵本です。

    子供が絵本ににっこりした!これが、親と赤ちゃんの絵本の出会いの瞬間、この本は赤ちゃんのFirst絵本としてお勧めします!

    投稿日:2009/10/31

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    2
  • 初めての絵本

     上の子が3か月のときに初めて買った絵本です。
     育児雑誌でお勧めしていたので購入しました。
     
     初めて読んだときは「そうじき ぶいーん」のところが一番反応がよく、とっても楽しそうに声を出して笑っていました。
     
     1歳になったばかりの頃は、自分で絵本をくるくる回して喜んでいました。絵本の角が丸くなっているし、丈夫なつくりなので、よくなめたり噛んだりしていましたが、そんなにボロボロになりませんでした。
     
     1歳2か月になると、絵を指して「これは自動車だよ」というと子どもも一緒に指す様になり、一人でページをめくって遊ぶようになりました。
     
     単語が言える月齢になると、絵を見せて「これなあに?」と聞くと、「ブーブー」「ワンワン」「ビリビリ」「にゃんにゃん」などと答えるようになり、こどもの成長を感じることができる絵本だと思います。

     2歳までは毎日のように読んでいましたが、2歳になってからは新しい絵本を買ったこともあり、違う絵本へと興味が移っていきました。

    投稿日:2009/10/29

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    2
  • 5ヶ月から

    • OSAさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子1歳

    息子のファーストブックです。
    もともと3人の甥っ子のお気に入りの本だったので、自分も子どもが産まれたら読んであげたい1冊でした。
    5ヶ月頃から読んであげていましたが、その頃からじーっと興味津々に見入っていました。
    色使いがはっきりしているわりに目に優しい配色で、手を出して触ろうとしたりもしていました。
    8ヶ月頃からは自分から本を持って、ハイハイをしながら私のところに来て読んでくれ、とせがみました。
    今息子はもうすぐ1歳になりますが、本を持ってトコトコと寄ってきて私に本を手渡し、しっかりと膝に座って自分でページをめくって楽しんでいます。
    甥っ子達もよく読み聞かせをしてくれます。
    単純な音の繰り返しは耳に心地よく、読みやすく、読み方で色々と工夫もできるし、何より「おしまい、またね」で終わるのも子ども心に納得がいくようです。
    長く楽しめる1冊、小さいのでお出かけのときに携帯しても便利だし、どのページから読んでも差し支えないので、子どもの好きに読めるのもお勧めです。

    投稿日:2008/12/06

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    2
  • オノマトペが楽しい

    まつい のりこの赤ちゃん絵本シリーズで特におすすめなのがこの本です。
    赤ちゃんの目を引きやすいシンプルで鮮やかなイラスト。
    楽しい擬音語が小さい子の興味を引きます。

    娘が0歳の時に購入しましたが、2歳になった今でも好きで時々絵本棚から出してきて自分で見ています。

    ページをめくったところの
    「このえほんは ___ちゃんのえほんです」と名前を記入するところも好きです。

    投稿日:2020/10/04

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    1
  • 初めての言葉が出た本

    息子に初めて読んだ本です。
    レビューの評価がよかったものの、擬態語ばかりで何が面白いのか・・・と思っていたのですが、息子は大喜び。

    後で知ったのですが、赤ちゃんに多くの擬態語を言ってあげるのがいいそうですね。

    ラッパのページで指さして「あっぱ、あっぱ」と初めての言葉らきしものを言ったのもこの本。

    3歳になった今は時々ひっぱりだして自分でひらがなを読んでいます。

    投稿日:2015/01/25

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    1
  • 擬音と繰り返しが楽しい

    太い線と、明快な色を使って描かれています。
    赤ちゃんの見る絵本なので、赤ちゃんの印象に残るように、赤ちゃんが見やすいように、と、あえてわかりやすい絵にしているのだと思います。
    この絵本のすごいところは、子どもたちの食いつき具合。
    初めて読んだ瞬間から、赤ちゃんの目が釘づけになります。
    赤ちゃんが言葉に出しやすい擬音を使っているので、しばらく読み続けると、水道の前で「あー、あー」と言っていて、じゃぁじゃぁって言いたいのかなと思い、「じゃぁじゃぁだね」と言うと、満足したようでにっこり。
    赤ちゃんの中で、絵本の中の水道と、現実の水道がつながったんだなと思い、感動しました。

    投稿日:2013/06/29

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    1
  • 評判通り!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    8ヶ月の娘と読んでいます。
    「びーぶーぶーぶー」
    「ワンワンワンワン」
    といった擬音語メインの絵本です。
    娘はもちろん車も犬も分かりませんが、
    擬音語には心惹かれるようで、
    真剣に見入っていました。

    その後、5歳の兄の本を一緒に見ましたが、
    こちらには全く興味ない様子。
    そっぽ向かれました。
    やっぱり「じゃあじゃあびりびり」がいいんだ!
    と確信!

    サイズも小さいし、持ち運びにも便利そう!
    図書館で借りてきたのですが、
    購入も検討するほど気に入りました!

    投稿日:2012/02/15

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