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「ハンダのびっくりプレゼント」の続編があると聞いて読んでみました。 息子にとっては、「ハンダのびっくりプレゼント」の方が印象的で、楽しかったようですが、こちらの絵本もじっくり見ていました。 やっぱり、変わらず、色鮮やかで絵を見ているだけでも楽しい気分になれます。 日本にはない暮らしぶりや景色をみれるのもこの絵本のいいところだと思います。
投稿日:2014/08/08
どうしても「ハンダのびっくりプレゼント」と比較してしまうので☆☆☆☆になってしまいました。 動物が1ずつ増えていくので、4歳の娘は数を数えて楽しんでいました。3〜4歳の数が数えられるくらいになった子たちにはよいかもしれません。 読み聞かせより、自分で何度もめくって楽しむタイプの絵本のように思われました。
投稿日:2011/10/17
前作の「びっくりプレゼント」の時もですが、 ハンダはと読んだ途端に次男坊が「パンダ?」 いや、パンダだとすごい話になるからと言い聞かせて なんとか先を進めました。 毎朝、おばあちゃんのメンドリにエサをあげるハンダですが、 なぜだか今日はメンドリがみつかりません。 おばあちゃんに「どこ?」って聞いたら、 「いないね、おまえのともだちならいるけど」って。 友達のアケヨとメンドリのモンディを探すハンダですが、 途中でみかけるのがチョウチョやネズミ。 しかも、一匹ずつ増えていきます。 なるほど〜!そういう「かずえほん」でもあるんだ! 色鮮やかな絵柄は、見ていても楽しくなってきます。 兄ちゃんは黙って聞いていたけれど、次男坊は 「モンディ、いないね〜」って一緒に探してました。 見つけたとき、やった!と大喜び。 ぜひ、「びっくりプレゼント」とセットで読んで欲しいです♪
投稿日:2011/07/11
「ハンダのびっくりプレゼント」に続く第2弾。 アフリカのケニアに住むルオ族の子供をモデルにしていると記載があるだけに、登場する異国情緒の趣は健在です。 今回のお話は、ハンダが、隣村のアケヨと行方不明のめんどりを探すというものです。 探す過程で、珍しい動物・昆虫に出会いますが、それが1〜10の数を表しています。 アフリカを感じさせるリアル溢れる絵は、見る者を魅了すること受け合いでしょう。 その鮮やかな彩色は、まさにアフリカを表現するのに相応しいもの。 最後のエンディングも納得のストーリーなのですが、前作がもう少しひねりがあってウィットにも富んでいた作品だったので、比較してしまうと前作には及ばないかと思いました。 続けて読むことをオススメします。
投稿日:2008/07/13
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