あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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クリスマスには欠かせないトナカイさん。てっきりクリスマスのお話だろうと読み始めたのですが、なんとトナカイさんがはじめた「しりとり」でした。 「トナカイのイイイ」とはじめると、やってきたのはイノシシさん、つづいてシマウマ、マントヒヒ・・・としりとりにあわせて動物たちが次々に登場。その登場の仕方も勢いがあって楽しいです。 長谷川義史さんのユーモアたっぷりの絵と文章。これは大勢への読み聞かせに使っても盛り上がりそうだなぁと思いました。
投稿日:2013/11/27
小学1年生の読み聞かせで読みました。 トナカイさんが暇だったのでしりとりを始めます。 次は何の動物かな〜?と子供達と考えながら読みました。 自分が言った動物が出てくると『やったー』と喜ぶ子もいたり、 とても盛り上がり、楽しく読むことができました。
投稿日:2011/07/06
トナカイさんのお話だから、クリスマスに読もうと思って借りていた本です。あけてみてびっくり。これは、トナカイさんの「イ」から始まるしりとりあそびの絵本でした。 しりとりあそびでやってくるいろんな動物たちが、自分の名を名乗ってやってくるところがおもしろかったです。名乗るところの文字は、大きな声で元気よく読むと、子どもたちも喜びます。 ページをめくるときに、少し間をおくと、しりとりの頭文字から次なる動物を連想する時間ができるので、おすすめです。 どんどん読み進めることができる絵本なので、低学年のクラスでの読み聞かせのときには、導入として使うといいなあと思いました。
投稿日:2010/01/15
トトトのトナカイさん・・・から始まって どんどん動物達のしりとりが続いていきます。 なんてことはないしりとり絵本かなと思って読み始めるんですが トナカイさんがなんとなく飄々としていて “間”がなんともいえないのです。 さすが長谷川さんですね(^m^) どんどん続いて最後に登場した動物は 娘も知らない動物。 「なんじゃこりゃあ!」と言いながら また笑って最初から読んでいました。
投稿日:2009/06/29
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