新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

さるのせんせいとへびのかんごふさん」 大人が読んだ みんなの声

さるのせんせいとへびのかんごふさん 作:穂高 順也
絵:荒井 良二
出版社:ビリケン出版
税込価格:\1,760
発行日:1999年11月
ISBN:9784939029059
評価スコア 4.76
評価ランキング 723
みんなの声 総数 123
「さるのせんせいとへびのかんごふさん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 動物村の病院 さるのせんせいとへびのかんごふさんのコンビ
    最初から笑えました!
    薬の作り方がおもしろい
    はじめの患者さん きつね  かみついたへびのかんごふさん
    わあ〜! 効き目の早い注射なんて すごいな〜(笑い)

    何でもできる万能のへびのかんごふさん すばらしい! 
    ノーベル賞ものですね
    ぶたさんの胃の中から まがったくぎが(胃カメラの役目も)
     
    ラストのぞうさんの 鼻づまり・・・・  おそうじもへびのかんごふささんの 槍で 「えいっ! やあ!」
    その時は さるのせんせいも 汗かいて頑張ってる! (笑い)
    いつもはニコニコのさるのせんせいで〜す

    洗濯物干しにもなれるなんて へびのかんごふさんは 万能です!!

    やっぱり ノーベル賞に推薦したいです フフフフ・・・・

    投稿日:2021/05/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 優秀なかんごふさん

    動物村にできた新しい病院には、さるのせんせいとへびのかんごふさんがいます。
    この、へびのかんごふさんがすごいんです。
    薬を体内で作ったり、ガブリとかみついて注射したりと大忙し。
    物干し竿の役までこなしちゃいます。
    こんな看護婦さんがいたら、先生は助かるね。
    続編で『へびのせんせいとさるのかんごふさん」もあるようなので、そちらも読みたいです。

    投稿日:2021/05/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵本ナビで知って 図書館で借りてきました。
    50代 孫もいるおばあさんの私。
    経験は少ないのですが 元看護師でした。
    3人の子育てを終えて、みんな成人しました。
    子育て中は 自分の元の職業も忘れるほど
    子供の病気や入院、手術など
    ドキドキ、ハラハラいろんなことがありました。
    いまとなっては それもひとつひとつ大切な思い出ですが。

    そんな私がこの絵本を読んで、
    ありえないけれど、
    この「へびのかんごふさん」カッコイイです。
    「さるのせんせい」の指示も、おもしろすぎです。

    痛いのをがまんするところとか、
    こわいところというのではなく、
    病気になった時、治してくれるところ、
    いろいろ調べて 元気にしてくれるところとして、
    医者や看護師と関わっていくというのも
    大事だと思います。

    小さいお子さんが病気になった時
    親も心配でたまらなくなるけれど、
    この絵本を思い出して
    早く元気になろうね!って笑ってほしいです。

    投稿日:2015/05/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 何回読んでも笑っちゃう

    表紙のほのぼのさに惹かれて本屋さんで手に取ったのですが...

    へびのかんごふさん、なんて斬新で敏腕なの!
    一気にへびのかんごふさんの大ファンになってしまいました。
    ページをめくるたびに顔がにやけてしまいます♪

    さらに一番最後に意外な姿になっていて、ほんとうにかわいいです。
    さるの先生の優しそうな顔も、こんな病院行ってみたいなぁという気持ちにさせてくれます。

    そしていつも大爆笑なのが、くまのおかあさん。
    細かいところまで見応えがあります。

    娘がもうちょっと大きくなったら、読んであげたいとおもいます。

    投稿日:2013/10/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 素晴らしい発想!!

    テレビ絵本で見たのが最初でした。とっても面白かったので、早速、図書館で借りてきました。

    絵本でもやっぱり面白い。何が・・・って「ヘビの看護婦さん」がすごいんです。
    身体を張って薬を調合したり、注射をしたり、内視鏡になったり・・・もう何でも出来ちゃうんです。この発想が素晴らしいと思いました。

    続編の「へびのせんせいとさるのかんごふさん」も読んでみたいです。

    投稿日:2012/05/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 荒井さん

    荒井さんの作品だったのでこの絵本を選びました。黄色をとても効果的に使っているのがよいと思いました。先生はとても役に立つ看護婦さんを助手に持つことが出来て幸せだと思いました。普通では考え付かないような方法で治療するのがユニークで目を見張りました。特に鼻が詰まった時の治療方法が気に入りました。

    投稿日:2010/07/18

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「さるのせんせいとへびのかんごふさん」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / ねないこ だれだ / はらぺこあおむし / いないいないばあ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

みんなの声(123人)

絵本の評価(4.76)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット