何度も読まされました。
この絵本は私流にタイトルから大袈裟に入ります。
リズムカルに「だるまちゃんとてんぐちゃん!!!」
子供はお友達が持っていて自分に無い物
羨ましいなぁと思ったり
自分も欲しいなぁと思ったり。
てんぐちゃんが持っている物が欲しいと言うと
おおきなだるまどんがそれはそれは
たくさん出してくる!思わず一つ一つ見入っちゃう。
でも意外に代用できるものは身近にあったりするんですよね。
その臨機応変さもだるまちゃんのいい所。
私の視点から見ると一体こんなにいっぱい
収納できるの?って一瞬考えてしまいますけど。