長女が気に入り、いつもは私に読んでというのに「私が読むからね」と言って読んでくれた絵本です。
太陽がオルガンを弾きながら昇ってきます。
ぞうバスはお客さんをのせたりおろしおたりしながらはしります。
いろんな街を、いろんな国を、いろんな場所を、いろんな生活があります。
色がとてもきれいです。
ぞじてぞうバスは走り続けます。
続けることの大切さ、走り続けること、日常が続くこと、の大切さを感じました。
長女はリズムよく読んでくれました。
この絵本がとっても好きなんだなぁ。好きになれるってことは大事なことですね。
親としてうれしくなりました。