弟は 生まれた時 とてもかわいかった 僕はお兄ちゃんとして 遊んであげていた・・・
弟は 障害を持って生まれたんです
みんなと うまく遊べなく いじめられているんです
家でも 何をするのも遅いし・・・ 失敗して家の中でも大変
でも弟は お兄ちゃんのことが大好きで くっついてくる
ある日 みんなにいじめられて ジャングルジムの中
お兄ちゃんは 必死な顔で 走り弟を助けた
弟はお兄ちゃんにしがみついて「おにいちゃん みんなと おなじく できないよ」と 涙を流していった
かなしいね〜
こんな 障害を持っている子がいじめられる社会は やっぱりおかしい!
お兄ちゃんは「同じくなくて いいんだよ」
これからもいろんな困難なことがあると思います
それをお兄ちゃんは 乗り越え弟を守っていくと思いますが・・・
こんな障碍者を差別する社会を みんながおかしいと声をあげて 障碍者を守る社会を 差別のなお世の中を作らないとおもいます
同じようにお母さんから生まれてきて・・・
こんな悲しいことは おかしいと大きな声で言う人がたくさんいますように
私も祖に一人でいたいです
元保育士で 自閉症のこや ダウン症の子を担任したのです
今でもその子が40歳を過ぎて道で出会うと○○○せんせいとフルネームで覚えてくれているんですよ
有難う
おばあちゃんになりましたが・・・
この本を多くの人に読んでほしいです!