がまくんとかえるくんの物語は
ほのぼのしていていいですね。
子どもたちも「よていひょう」のときに、
「あさおきる」でけすときに、
指でけすように「ピ」と言いながらすると面白かったようで、大笑い。
朝顔を植えて、芽が出るってことがわかった息子は、
「はやくめをだせ」でがまくんの行動に、また大笑い。
クッキーの話もついつい食べてしまう気持ちもわかるから、
最後のがまくんの行動に「えー」と言いながらも
わかるよって表情(笑)
年少の息子は最後まで聞いているけれど、
まだこの話の面白さを楽しむには少し早かったようです。