姉弟がなんでもないようなものをそれぞれに保管してる
宝物箱を持ち出して、それぞれの宝物を見せ合うのです。
こんなものも宝物なの?って思うほどにガラクタに近いのですが
子どもたちにとってはそれも楽しい思いだがぎっしり詰まった
大切な宝物。
やっぱり子どもたちには思い当たるものがいっぱいあったようで
「あ〜!これ、オレももってる!」
「そうそう、こんなのももっていたいよね!」
こうしてなんでも大事に、思いで深く・・・
たくさんの思い出を残せるって素敵ですね。
姉弟のちょっとしたコメントも笑えるし、とっても楽しくて
夢のあるお話しを楽しみました♪