前回初めてわにわにがおふろに入る本を読みました。
それがことのほか(あまり期待していなかったので・・・)
子供たちには大好評で、ほかのわにわにも!ということで今回2冊目です。
このわにわに、なにがそんなに惹かれるのか、
と前作から思いを巡らせているのですが、
行動がまさに子供なので共感を呼ぶのでしょう。
そして、さらにこの表情ではないでしょうか。
楽しそうなものを発見しワクワクしている顔。
楽しく遊んでご機嫌な顔。
手を切って「やばっ!」って顔。
血を見てパニックする顔。
薬を塗って一安心の顔。(たれ目がかわゆい)
包帯がうまく巻けるか不安な顔。
なんかうまく巻けそうな予感にちょっとうれしそうな顔。
納得の巻きにご満悦の顔。
そして、目的達成になぜか控えめにニヤニヤの顔。
ころころかわる子供心(ワニ心)がかわいくて、面白くて、
さらにそれが、手に取るようにわかるのが、気持ちいい!
という結論に達しました。
私もすっきり!!(笑)