アンニパンニのポジティブさに感心します。
ブルンミがしょぼんと風船が全部なくなったといって
帰ってきたときに
「ふうせんはいつかはなくなるものよ」といって励まします。
くよくよせずに常に前向きなようすに
そして周りに気をかけているようすに感心しっぱなしです。
ブルンニが風船をほしそうにしてるうさぎに
最後の一つをあげてしまいます。
大事にしていた最後のひとつだったのに・・・
優しさで包まれている子は
優しい子になるんではないかと私は勝手に思っています。
「ほらやっぱり、アンニパンニ優しいもんね」と思いました。
わが子たちも優しさで包んであげなくってはと改めて思いました。