ふしぎなキャンディーやさんをまず読んで‥このシリーズが子どもたちがお気に入りになり、次はたねやさんを読みました。
呪文もとっても面白い
ネタネタロデネタ〜〜♪
一度聞くと、思わずつぶやいてしまいそう。
たねたねでろたね〜を反対に言ってこんな呪文になっていることには子どもはなかなか気が付かない様子でしたが、それに気づかせるとまた面白さも深まります。
風船になったり、ハチの巣がなったり、ドーナツがなったり・・
楽しいたねや驚くたねがたくさん登場します。
こんなたねあったらいいな♪と子どもたちと考えて劇遊びにも発展させられそうな楽しい絵本でした。