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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳 男の子12歳

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さみはさみさんの声

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ふつうだと思う げらげら  投稿日:2011/02/05
いただきまあす
いただきまあす 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
この絵本のくまくんよりはお行儀よく食べられる息子はただただげらげら笑ってみていました。

最初は、「あ、こぼれちゃったね!」などと言っていたのですが、次第に「きたないね〜」に変わり、最後にコップが頭に乗っているのを見て、本当にげらげら笑っていました。

私はフォークが顔に刺さるのをみて、「そりゃないだろう」と思いました。

絵本を理解するくらいの子どもは、こういう食べ方を卒業していると思うので、どうしても息子のような反応になってしまうと思います。
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なかなかよいと思う どろだんご!  投稿日:2011/02/05
こぐまちゃんのどろあそび
こぐまちゃんのどろあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
どろあそびの絵本は楽しいですね。『どろんこどろんこ』という絵本を持っていて、そちらもお気に入りなのですが、こちらも似たような感じでしたが、こちらはこぐまちゃんとしろくまちゃんが一緒にどろあそびをする点が異なります。

息子は特にこぐまちゃんが作ったどろだんごをしろくまちゃんが踏んでしまう場面がお気に入りでした。危ないこととか、いけないことに惹かれるようです。
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なかなかよいと思う おべんとうが楽しみ  投稿日:2011/02/05
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズが好きな息子ですが、この巻は少し物足りなかったようでした。動物園に行って、色々な動物を見るのですが、何も事件が起こらなかったからかも知れません。

でも、最後にお弁当を食べる場面は楽しそうに見ていました。非日常っぽさが良いようです。
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自信を持っておすすめしたい 数えたい  投稿日:2011/02/05
やさい だいすき
やさい だいすき 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
2歳の息子が自分で図書館の棚から見つけてきました。

最初に見た時、すでに知っている野菜ばかりで、息子には物足りないのではないかと思ったのですが、どのページでも野菜の数を数えてあるおかげで、ちょうど数え方を覚えてきた息子も、とても楽しむことができました。

〜本という数え方と、〜つという数え方でまだ迷いはありますが、5くらいまでは数えられるので、とても嬉しそうに数えています。
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なかなかよいと思う またね  投稿日:2011/02/05
ばいばい またね
ばいばい またね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 金の星社
2歳の息子が自分で図書館の棚から探して持ってきたので読んでみましたが、息子には少し物足りなかったようで、あっという間に読み終わると、「あれ〜、もう終わっちゃったね〜」と残念そうに言っていました。「ばいばい、またね」の言葉を覚えたばかりの頃の方が楽しめたと思いました。
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なかなかよいと思う 黒は悪者  投稿日:2011/02/05
6つの色
6つの色 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
2歳の息子が自分で図書館の棚から選んできました。

個人的にはレオ・レオニさんの『あおくんときいろちゃん』とよく似ているなと思ったのですが、息子はへびが色を食べて新しい色のうんちをするのが気に入っているようでした。

黒が悪だと表現するのがいいのか悪いのかよくわかりませんが、やはり黒はそういうイメージの色なんですね。
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自信を持っておすすめしたい 心地よい日本語  投稿日:2011/02/05
おふろにおいで
おふろにおいで 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
2歳の息子が自分で図書館の棚から見つけてきました。

『いちにのさんぽ』を持っているので、表紙を見て、同じだ!と思ったらしく、嬉しそうに持ってきました。

『いちにのさんぽ』も、心地よい日本語のリズムが気に入っている本なのですが、こちらも同様にほっとする心地よさがありました。

奇抜な擬音語が使われていないところがいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい どっちが怖いか  投稿日:2011/02/04
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
2歳の息子が歯医者に歯科検診に行く機会があったので、話題作りに?、図書館で借りて読んでみました。

読んで安心して、泣かずに検診が受けられた・・・というわけではなかったので、「役に立った」とは言えませんが(もともとそういう目的で絵本を読むのは好きではないのですが)、意表を突く視点で描かれていて、楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい しりとりの楽しさ  投稿日:2011/02/04
ままです すきです すてきです
ままです すきです すてきです 作: 谷川 俊太郎
絵: タイガー立石

出版社: 福音館書店
2歳の息子と一緒に読んで遊びました。

しりとりはまだ難しいかと思っていましたが、「たぬきは『き』で終わるから、次は何が『き』で始まるかな?」というように誘導すると、絵があるおかげでかろうじて「しりとり」ができました。

言い当てられることが嬉しくて、とても楽しんでいました。やはり題名になっている「ままです、すきです、すてきです」が一番いい響きですね!
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なかなかよいと思う 僕が一番立派な患者?  投稿日:2011/02/04
はいしゃさんにきたのはだれ?
はいしゃさんにきたのはだれ? 作: トム・バーバー
絵: リン・チャップマン
訳: ひろはたえりこ

出版社: 小峰書店
2歳の息子が歯医者さんに行く機会があったので、話題作りにと思って、図書館で借りて読んでみました。

この歯医者さんにはとんでもなく変わった患者さんがくるのですね。

表紙に惹かれて選んだのですが、息子にはまだ難しいようでした。歯医者さんに行くのが怖くなくなるように読むというより(そういう目的で絵本を読むのは好きではありませんが)、そういう段階を克服したくらいの子どもが、客観的に自分の成長を確認する頃に読むと楽しいと思いました。
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