世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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さみはさみ

ママ・50代・東京都、男の子16歳　男の子12歳

さみはさみさんの声

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メニューいろいろ　

投稿日：2013/06/25

からすのそばやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

5歳の長男に読みました。

我が家ではあまりおそばを食べることはないのですが、この絵本を読むと、そばを打ちたくなります。そばやさんのメニューが勢揃いしていて、「ザ・日本」という感じがして良いです。

息子は料理が好きなので、案の定「やりた～い！」と言いました。そば打ちは簡単にはできないけど、近所のおそば屋さんに出掛けたくなりました。

参考になりました。

0人

すごく丈夫です　

投稿日：2013/06/25

ピアノ
	絵: さつきねむ出版社: 三起商行（ミキハウス）

長男がまだ0歳のときにいただきました。

最初のうちは手全体でバンバン叩いて歌が聞こえてびっくり！という状態だったのが、だんだんと、指でボタンを押せるようになって好きな歌を聴くようになり、続いて鍵盤を適当に叩いて弾いているつもりになり・・・。

そして5歳になった今、はじめて曲を弾きたいと思ったらしく、一生懸命楽譜のドレミを読みながら鍵盤を弾いています。かえるのうたが最後まで弾けた時はとても満足そうでした。そうしたら今度はかえるのうたの曲をかけながらそれに併せて弾く練習をしています。

結構長いこと乱暴に使っていますが、とても丈夫にできていて満足しています。

参考になりました。

1人

全然壊れません　

投稿日：2013/06/25

おうたあそびのえほんみんなでいとまきのうた
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

長男が0歳の時にいただきました。

今は1歳の次男が遊んでいます。もう5年になりますが、とても丈夫で全然壊れません。歌のボタンを押したらその歌がはじまり、同じボタンを押したら止まります。次男はまだその仕組みが分かっていなくて一生懸命何度も押すので、歌の初めの部分だけを何度も聞かされます（笑）。

でも明るい歌声が聞こえてくるのが楽しいらしく、お尻をふりふり、のりのりで聴いています。

参考になりました。

0人

バナナが一番好き　

投稿日：2013/06/25

おうたあそびのえほんみんなでバ・ナ・ナ
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

長男が0歳の時にいただき、もう5年になります。今では1歳になりたての次男が遊んでいますが、とても丈夫で全然壊れません。歌のボタンを押したらその歌がはじまり、同じボタンを押したら止まります。次男はまだその仕組みが分かっていなくて同じボタンを何度も押すので、歌の初めの部分だけを何度も聴かされます。

明るい歌声が聞こえてくるのが楽しいらしく、お尻をふりふり、のりのりで聴いています。バナナの歌が一番好きらしく、うまく押せるとニヤリと笑っています。早さなども少しは調節できるので良いです。

参考になりました。

0人

スピノサウルスの赤ちゃんを助ける話　

投稿日：2013/06/21

恐竜トリケラトプスとスピノサウルス
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

５歳の長男がはまってシリーズで読んだなかの１冊です。

この巻では、トリケラトプスのこどものリトルホーンと妹のミニホーン、いとこのミクロホーンが干し草のなかでスピノサウルスの赤ちゃんを見つけ、肉食恐竜のアルバートサウルスから守ります。

草食恐竜が力をあわせて肉食恐竜を倒してめでたしめでたしなのですが、毎巻戦いなので、大人はちょっと退屈してしまいます。

参考になりました。

0人

新天地での事件　

投稿日：2013/06/21

恐竜トリケラトプスの大逆襲
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

５歳の長男がはまったトリケラトプスのシリーズの中の１冊です。

この巻では、トリケラトプスたちは新天地に移住して２年経ち、快適な生活をしています。

ところが、散歩に出た際にダスプレトサウルスはじめ肉食恐竜軍団に見つかってしまい、食べられてしまいそうになりますが・・・お父さんのビッグホーンが知恵を使って助けてくれます。

毎回戦いなので、戦い好きの男の子は飽きないようですが、私は飽きてしまいました。

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0人

ジュラ紀の森　

投稿日：2013/06/21

恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

５歳の長男がはまったトリケラトプスのシリーズのなかの１冊です。

この巻では、トリケラトプスたちは、新天地を求めて旅をしています。途中で入った洞窟で、ステゴサウルスのこどもに出会い、おかげで森（ジュラ紀の世界）を見つけます。そこで肉食恐竜と戦いながら、ステゴサウルスのお母さんを見つけてあげるというお話です。

シリーズで読むと、トリケラトプスたちの移動の様子や草食恐竜におそいかかる様々な危機を理解することができて面白いとは思いますが、毎巻が戦いなので、単調といえば単調です。

参考になりました。

1人

割引があって楽しい　

投稿日：2013/06/18

からすのやおやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

５歳の長男に読みました。

からすのパンやさんの娘のリンゴちゃんが成長して、やおやさんをはじめるお話です。結構文章の分量があると思います。

やおやさんをはじめる経緯や、その後のリンゴちゃんの人生が、波瀾万丈で楽しいです。でも、子供にも分かりやすくて難しい感じはしません。

私は商品の売り方が丁寧に解説してあって、割引の仕方まで書かれているのが気に入りました。

参考になりました。

0人

女の子向けのお話かな　

投稿日：2013/06/14