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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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らずもね

ママ・40代・東京都、男の子17歳 男の子15歳

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らずもねさんの声

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自信を持っておすすめしたい うみのなか  投稿日:2015/11/14
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリのうみのおはなしです。
うみの中でのデザートもおいしそう。
そしてその中には真珠のおまけもあります。
うみの中の世界もチリとチリリにかかると
夢の世界に変身していしまいます。
「こんな風に自転車で海のなかを走れればいいのに・・・」と
スイミングを嫌がっている息子がいいました(笑)
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自信を持っておすすめしたい 反対ことば  投稿日:2015/11/14
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ
おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵: 荒井 良二
出版社: フェリシモ出版
モケモケー、モケモケ〜!
得体のしれないモケモケたちが
あかるい、くらい
ザラザラ、つるつると
はんたいことばがページをめくるたびに出てきます。
幼稚園の息子にぴったりです。
そしてわけのわからないモケモケが気になって魅了されます。
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自信を持っておすすめしたい 知らないこといっぱい  投稿日:2015/11/14
ライフタイム いきものたちの一生と数字
ライフタイム いきものたちの一生と数字 文: ローラ M.シェーファー
絵: クリストファー・サイラス・ニール
訳: 福岡 伸一

出版社: ポプラ社
いろいろな生き物に関する
いろいろな数字が出てきます。
こんなにたまごを産むんだとか、
巣をこんなにつくるんだ!とまったく知らなかったことが
次々に出てきてページを開き数字がでてくると
文を読む前に「なんの数字だろう?」と想像するのが楽しくなりました。
最後のページの生き物についての解説もたのしかったです
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自信を持っておすすめしたい ほたるいし美味しそう  投稿日:2015/11/14
チリとチリリ はらっぱのおはなし
チリとチリリ はらっぱのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
原っぱの中をとおっていくと
色々な虫たちが生活しています。
トカゲについていくと、すてきなドアがあって
小さなかわいいおうちです。
ほたるいしも素敵だし、ほたるたちが光っている風景も
きれいでわくわくします。
草むらを抜けるとキャンディーもきえて夢の世界が終ってしまった感じで
少しさみしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい きれいな世界  投稿日:2015/11/14
チリとチリリ ちかのおはなし
チリとチリリ ちかのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリが地下にあいた穴から
なんと自転車で出かけていきます。
暗い中に広がるすてきな神秘的な世界に
魅了されていきます。
ぱーーーっと広がる花畑やもぐらたちが美しくて本当に癒されます。
一番大好きなのは
お野菜が頭の上に生えているのがかわいくって仕方ありません。
大好きな世界観です。
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自信を持っておすすめしたい わたしもすき  投稿日:2015/11/14
チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリのまちのおはなしで登場した
いとやさんが私も好きです。
いろいろな色に囲まれて幸せな気持ちになります。
そして次はおりものやさん。
街並みもすんでいる人も穏やかで本当にすてきです。
小鳥のパーティーもカラフルでかわいいのです。
今日もすてきないちにちだったね
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自信を持っておすすめしたい まっしろ世界  投稿日:2015/11/14
チリとチリリ ゆきのひのおはなし
チリとチリリ ゆきのひのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
真っ白な世界です。
雪の世界には素敵なものがたくさん登場します。
おしゃれなドリンクやお風呂、
そしてお風呂上がりのおしゃれなおやつ・・・
どれをとってもかわいすぎます。
そしてまた雪の中を自転車で帰ります。
白が中心の淡い色で展開されるのですがそれがきれいで
美しくってすてきです。
チリとチリリがお風呂に入ってほっぺが真っ赤なのが
かわいくって大好きです。
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自信を持っておすすめしたい おおわらい  投稿日:2015/10/28
もう ぬげない
もう ぬげない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: ブロンズ新社
ひさしぶりの「おおわらい」でした。
確かにあるのです。
ぬげないことやきれないこと・・・
ぬげなくっても力強く生きていこうとするその心意気に
なんともおおわらいです。
少し小太りな感じもかわいらしくって愛らしくっておおわらい!
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なかなかよいと思う こわすぎる!  投稿日:2015/10/28
ウーギークックのこどもたち
ウーギークックのこどもたち 文: 坂元 裕二
絵: 林田 秀一

出版社: 河出書房新社
子供と一緒によみました。
いつもは読む前にどんなお話かなぁと私がパラパラしてから
一緒に読むのですが、
この本に限って子供と一緒に初めて読みました。
病院に住んでいる女の子
そして毎日ひとり、ひとりといなくなる
ウーギークックのしわざだった。たましいをボイラー室で食べていた。
もうここまでよんで、怖すぎて怖すぎて本当はおしまいにしたかったくらい。。。
でも女の子は死を宣告されながらも
生きることを求めます。
最近我が家では
身近に不幸があってこどもたちが「死」について敏感になっていました。
そんな子供たちに読んであげる本としては少々刺激が強すぎると、
読み終わった後私は正直後悔しました。
でも子供たちの反応は「なんだったんだろう?ウーギークックって??」
「なにを意味するんだろう」と考えていました。
はれものに触るように「死」というテーマを近づけないよりも
そんな心配ないくらい子供たちはしっかりしているなぁと感心しました
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自信を持っておすすめしたい サスペンスな感じ  投稿日:2015/10/28
はいけい、たべちゃうぞ
はいけい、たべちゃうぞ 作: 福島サトル
絵: はらだゆうこ

出版社: BL出版
穏やかな表紙の絵とのギャップがすごいのです。
ともだちがほしくって
「友達募集」の張り紙をだしたら
恐怖の手紙が届いたのです。
恐ろしくなってその場からまた引っ越ししようとおもっても
それも見透かされて脅されるのです。
なんて現代的な怖いお手紙なのでしょう。
ネット社会の現代ではよくありそうなストーリーを
かわいいキャラクターで文通というアナログなツールを
使っているのが新鮮でした。
最後は「よかったー」で安心しました
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