話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

ERIC

ママ・30代・兵庫県、男4歳

  • Line

ERICさんの声

31件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい ろうそくの火をふ〜  投稿日:2010/11/08
ジャッキーのおたんじょうび
ジャッキーのおたんじょうび 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
2歳の息子のお気に入りです。
まず、表紙のケーキのろうそくの火に向かって『ふ〜』と息をかけてます。

ジャッキーのお誕生会の準備をお兄ちゃん達がしているのですが、その準備にも息子は興味津々。
プレゼントや、ケーキつくり。
楽器の演奏の練習など、気になるものばかりです。
ケーキつくりの場面は、息子はケーキのつまみ食いをしています。

お誕生会が嬉しすぎて熱が出ちゃうジャッキーだけど、最後には熱も下がりお誕生会を再開!
息子は、何度読んでもワクワクしています。

女の子だけでなく、男の子でも十分、楽しめる内容だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 我が家のすっぽんぽんのすけ  投稿日:2010/11/08
すっぽんぽんのすけ
すっぽんぽんのすけ 作: もとした いづみ
絵: 荒井 良二

出版社: 鈴木出版
2歳の息子に読みました。
着替えや、トイレの後で、息子が服を着てくれない時、『すっぽんぽんのすけだね〜』と言うと喜んでいます。

猫のみいちゃんがさらわれて、忍者の親分がみいちゃんを手で捕まえていると、『あ!』とみいちゃんをみつけたと言わんばかりに声をあげる息子。
まだ、すっぽんぽん=恥ずかしい、と言う意識の無い息子なので、この絵本の忍者達がすっぽんぽんにされるのを見て、ちょっと首をかしげているけれど、全体的には楽しんでいます。

最後には、パンツをはいて、親としても一安心。そして、一件落着です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議な生き物  投稿日:2010/11/08
こびとづかん
こびとづかん 作: なばたとしたか
出版社: ロクリン社
見慣れない生き物に、『?』の息子。
しかし、絵本を読み進めていくと、違和感なく続きを読んで欲しそうに・・・。
2歳の息子には、まだ知らない事が沢山あるので、こんな本も夢があって良いと思います。
絵にインパクトがあって、怖がらないかな??と思いましたが、大丈夫。
絵本の面白さに、『もう1回!』のコールがあがります。

あちこちにいる、小人と昆虫達。
探しっこするのも、楽しみの1つです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 実は気になっていたバーバパパ  投稿日:2010/11/08
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
2歳の息子に読んだのですが、反応が今ひとつかな・・・と思っていました。

しかし!後日、外出先でバーバパパの本を発見すると、『読んで!』と催促。
本当は、気になってたんだ・・、と思いました。
不思議な生き物、バーバパパの出生の秘密(?)も分かります。

色んな形になれるところが息子には、あまり理解できてなかったのかもしれません。
それでも気になるという魅力がバーバパパにはあるんだと思います。

息子は、バーバパパが階段になっているシーンが気に入っているようです。
現在の息子自身の気になる事と絵本の内容が一致すると、途端にその絵本に対する興味が増すようです。
これからは更に、バーバパパの魅力を感じてくれそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 可愛いお家がいっぱい  投稿日:2010/09/03
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ねずみさんが長〜いパンを持っています。
色んなお家の前を通っていきます。
2歳の息子は、その色んなお家の形を楽しそうに見ています。
そして、そのお家の中の家族を見ると、それぞれ『パパ!』『ママ!』と指差して喜んでいます。

それ以外にも、みんながお家の中で食べている物にも興味があるようです。
裏表紙の、ねずみさんが買ったパン屋さんの絵も気に入っています。
色んな動物が出てきて、楽しめます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一緒にパクパク  投稿日:2010/09/02
わたしのおべんとう
わたしのおべんとう 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: アリス館
ぼくのおべんとうとお弁当の中身が違いますが、息子の反応は殆ど同じです。
お弁当の中身を私に食べさせてくれようとしたり、自分でつまんで食べてる真似をしたり。
息子本人が、食事で進んで食べていない物まで絵本の中だと食べる真似をしています。

一緒に、ごっこ遊びが出来る楽しい本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 踏み切り!  投稿日:2010/09/02
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
2歳の息子に読んでみました。
踏切が大好きな息子は、線路がドンドン長くつながっていくにつれ、道に差し掛かると・・・、
大好きな踏切が出来て、『カンカンカンカン!』と踏切の音を楽しそうに言い始めました。
線路ばかりでなく、トンネルあり、橋ありと、つながるにつれ楽しさが倍増します。
一緒に線路を延ばしている気分にもなれて愉快な絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい リアルな野菜のマラソン!  投稿日:2010/09/02
おやおや、おやさい
おやおや、おやさい 文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
リアルな野菜達がマラソンをするお話です。
2歳の息子は、マラソンをしていることよりリアルな野菜に興味津々。
沢山の野菜達がいる場面では、野菜探しを一緒にしています。
好きな野菜はすぐに見つけられたりして、面白いです。
まだ息子は、ダジャレは分かっていませんが、野菜の絵だけでも十分楽しめます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ここにもカブトくん  投稿日:2010/09/02
カブトくん
カブトくん 作: タダ サトシ
出版社: こぐま社
カブトムシをまだ知らない息子に読みました。
それでも、また読んで欲しいと本を持ってきます。
先日、出先で虫かごに入ったカブトムシをみて『カブトくん!』と息子。
この本を通じて、カブトムシに興味が出たようです。
裏表紙の男の子の背中にくっついたカブトムシも目ざとく見つけて、嬉しそうでした。
こんなに大きいカブトムシは現実ではありえないですが、もう少し息子が大きくなれば、みんなそれぞれに住む場所があると理解して欲しいです。

息子も主人公の男の子のように優しい気持ちになってくれたら良いな、と思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 沢山の動物園の動物  投稿日:2010/09/02
おやすみゴリラくん
おやすみゴリラくん 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: いとう ひろし

出版社: 徳間書店
夜の動物園が舞台の話です。
2歳の息子は、色んな動物が出てくるのが楽しいらしく、次々に現れる動物の鳴き真似をしています。

檻の鍵穴も息子は気になるらしく、ゴリラくんが次々に檻の扉を開けていくものだから絵本の中の檻の鍵穴をチェックしています。

小さいネズミさんが出てきて、引き出しで寝ていると、指差して『こんなところで寝てる!』と息子は言いたげです。
絵の中にちょっとした物が描いてあったりして、息子はそれを見つけるのも楽しいようです。
参考になりました。 0人

31件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット