話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

ジョージ大好き

ママ・40代・愛知県、男の子15歳

  • Line
ひとこと
絵本を探すとき、じっくりみて確認するのではなく、パッと選んであえてお話の内容はあまり確認しません。ぺラペラ〜っと絵だけを確認してます。そのほうが親子一緒に「初めて」読めるからです。時には好みじゃないタイプのものに遭遇することもありますが、それも出会い。調べてから探すと、新しい出会いはありませんから。おかげで幅広い種類のお話に出会いました。

ジョージ大好きさんの声

6246件中 811 〜 820件目最初のページ 前の10件 80 81 82 83 84 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 見ごたえある  投稿日:2023/09/18
あかいはっぱきいろいはっぱ
あかいはっぱきいろいはっぱ 作・絵: ロイス・エイラト
訳: 阿部 日奈子

出版社: 福音館書店
めくっていくと分かりますが、

立体感をすごく感じる絵本です。

でこぼこした感じや

木の枝、葉なども重ねた絵になっているので

思わず触りたくなる絵本です。

葉の形の穴あきもいいと思いました。

文字はとても大きくて

ひらがなが多かったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 成長を感じます。  投稿日:2023/09/01
とべたよ とべたよ
とべたよ とべたよ 作: わかやま しずこ
出版社: 童心社
おかあさんが小鳥にえさを運んでいます。

みんなで口を開いてまっています。

鳴き声の擬音がすこしかわっていました。

段々と成長していって、

最後は小鳥たちも飛びます。

お母さんが一生懸命えさを運んでいる姿が

大変だなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う すごいおさんぽ  投稿日:2023/09/01
新装版 はなちゃんおさんぽ
新装版 はなちゃんおさんぽ 文: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 主婦の友社
女の子とおとうさんがお散歩しています。

絵本の中のおさんぽとなると

小動物がでてきたり、花が咲いていたり・・

でもこのお話はそんな感じではなくて、

もっともっとすごい感じになっています。

女の子とおとうさんの表情が

とーってもいいです!

ぜひ読んでほしいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う よかったね〜  投稿日:2023/09/01
うさぎちゃん スキーへいく
うさぎちゃん スキーへいく 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
家族がスキーに行こうとしています。

うさぎちゃんはおいてけぼり・・・

そんなの嫌だ!

うさぎちゃんはこっそり荷物に紛れました。

到着したとき、うさぎちゃんは

全部お菓子を食べてしまいました。

スキーを一緒に楽しめたのはよかったですが

もっといいことがあったうさぎちゃん。

よかったね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ぼうけん  投稿日:2023/09/01
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
たまたまこぼれ落ちたしずくが

ほこりで汚れたり、氷になったり

水が変化していくのが楽しめます。

理科の実験というか化学ですね。

お話というよりはそんな感じでした。

絵がどんどん変化していくのも

おもしろいなと思いました。

まさにしずくのぼうけんですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 親子です  投稿日:2023/09/01
まくらちゃんです。
まくらちゃんです。 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
まくらちゃんには

しきぶとんとうさんと、

かけぶとんかあさんがいます。

その三人で朝になったら体操をして

自ら太陽の光をあびます。

ぽかぽかと浴びてあたたかそうです。

そのあと体をパンパンとたたいて

おしいれに入ります。

こんなあたたかいお布団に寝られたら

よく眠れるだろうなと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あれ?  投稿日:2023/09/01
だんごころころ
だんごころころ 作: 松谷 みよ子
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
同じタイトルの紙芝居を

読んだことがあるんですが

内容は全然違いました。

登場人物はおばあさんとお地蔵さんと鬼たち。

意地悪なおじいさんは出てきませんでした。

おばあさんがつくった団子が

ころころと転がっていって探していると

お地蔵さんが食べてしまったことが判明しました。

おばあさん、穏やかでいい人でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だっぴ!  投稿日:2023/08/31
だっぴ!
だっぴ! 作: 北村 直子
出版社: こぐま社
いろんな脱皮の絵が描かれています。

最初はダンゴムシの脱皮でしたが、

ダンゴムシが脱皮するのは

初めて知りました。

そのあともたくさんの生き物の

脱皮の絵がありましたが、

最後の脱皮?が一番いいかもしれません。

みんなまねできておもしろいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 遊べる絵本  投稿日:2023/08/31
ビッグブック のっているのはだあれ?
ビッグブック のっているのはだあれ? 作: 新井 洋行
出版社: 偕成社
乗り物に乗っているは誰か

当てながら遊べる絵本です。

乗り物に乗っている動物は

影になっています。

それをなにか当てるんです。

ちょっとわかりにくいのもありますが、

よ〜くみるとなんとなくアレかな?と

わかる程度です。

動物の特徴を見れば分かりやすいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ぞうの鼻  投稿日:2023/08/31
ながーいはなでなにするの?
ながーいはなでなにするの? 作: 齋藤 槙
出版社: 福音館書店
そうの親子のお話ですが

鼻に注目したお話となっています。

子供のぞうが何かをするたびに

ねえおかあさんと話しかけるのが

かわいいなと思いました。

なんでもかんでも鼻で行うぞうは

器用ですね。

表紙の絵のようにお母さんのしっぽを

鼻でつかむのが手をつないでいるみたいで

いいと思いました。

またぞうの色味も好きです。
参考になりました。 0人

6246件中 811 〜 820件目最初のページ 前の10件 80 81 82 83 84 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット