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バムとケロン

ママ・50代・埼玉県、男の子22歳

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自己紹介
6歳の息子がいます。4人兄弟で、私以外はみんな男という環境で育ったためか、女の子に対する憧れ(?)がすごく強いです。いつか女の子を産みたいと思っています。
好きなもの
クラシックバレエ。21歳の時に始めました。体は硬いですが、体を動かすことは気持ちいいと思うようになりました。子供がいるとなかなか通えないのですが、いつか復活を夢見て、かつ子供と一緒に通いたいなあという野望を抱いています。
ひとこと
とてもすてきなサイトに出会えたと思います。これからも子供と一緒に絵本を楽しむ時間を持ち続けたいと思っています。

バムとケロンさんの声

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自信を持っておすすめしたい だっこだっこがあったかい  投稿日:2006/04/23
だっこだっこのねこざかな
だっこだっこのねこざかな 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
シリーズの中でこの本が、一番好きです。南の島にいたはずのねこざかな。さめに追いかけられて、氷山までやってきます。そこで出会った、あざらしのぼうや、たこのこ、うみがめのぼうやを、ぎゅっと抱きしめてあげるのが、なんともあったかい雰囲気でいいです。
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自信を持っておすすめしたい うちにもあります あひるのおもちゃ  投稿日:2006/04/23
10このちいさなおもちゃのあひる
10このちいさなおもちゃのあひる 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
やけに分厚い絵本だなと思ったら、最後にかわいいしかけがあるのですね。単純ではありますが、子供は何度もやりたくなるようです。色使いがとてもきれいで、文章のリズムが面白いです。ぴぃぴぃと鳴くあひるのおもちゃって昔からなじみのあるものですよね。
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なかなかよいと思う きょうりゅうのなみだ  投稿日:2006/04/23
ぼくのきょうりゅう
ぼくのきょうりゅう 作・絵: しらとりあきこ
出版社: 講談社
恐竜が、森の外の砂漠(砂漠ではないかもしれませんが)で、仲間の骨をみつけて、涙を流す場面がとても印象的です。恐竜と僕との不思議な散歩。こんな夢を見てみたいものです。
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なかなかよいと思う わかってもらえてよかったね  投稿日:2006/04/21
ほんとうだよ
ほんとうだよ 作・絵: 松見秀
出版社: 福音館書店
とても春らしい本です。かえるのがーちゃんは自分の目で見たものを、池の魚たちに伝えようとしますが、池から出られない魚たちは「ほんとうかな?」となかなか信じてくれません。でも、釣り上げられた魚が一瞬見た景色が、がーちゃんの言うとおりでした。みんながみんな、池の外を見ることが出来たわけではないけど、がーちゃんのいうことは信じてもらえたようです。よかったね、がーちゃん。
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ふつうだと思う それでいいのかなあ?  投稿日:2006/04/21
しあわせハンス
しあわせハンス 作: グリム
絵: フェリクス・ホフマン
訳: せた ていじ

出版社: 福音館書店
3才の息子には、ちょっと難しかったようです。よく見ると、4才からとありました。4才でもわかるかな?と言った感じですが。一所懸命奉公したハンスはお給金をもらって、国に帰ろうとしますが、その途中で、お給金である金のかたまりが、どんどん色々なものに変わってしまいます(交換していくのです)。わらしべ長者のような話かなと思ったら、最後には手ぶらになってしまうのです。おめでたいハンスは大喜びで家に帰りますが、それでいいのかな?と思ってしまいます。元気でありさえすればよいといったたとえ話なのでしょうか?
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ふつうだと思う かわいいゆきだるまもいいのでは!?  投稿日:2006/04/21
ねずみくんとゆきだるま
ねずみくんとゆきだるま 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
図書館で3才の息子が見つけてきたのですが、ちょっとこのユーモアはわからないようでした。ねずみくんシリーズは3才くらいの子には、難しいものなのでしょうか?私はねずみくんが最初に作ったゆきだるまのほうが、小さくてかわいいと思うのですが...。
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なかなかよいと思う ものまね上手です  投稿日:2006/04/21
くもくん
くもくん 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
とてもかわいい絵だと思います。形も大きさも自由自在のくもくん。このくもくんのように、リクエストに応えてくれる雲があったら、楽しいですね。息子はワニがお気に入りでした。
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自信を持っておすすめしたい お月さまっていい音がしますね  投稿日:2006/04/21
お月さまってどんなあじ?
お月さまってどんなあじ? 文・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
お話会で読んでいただいたのをきっかけに、図書館で借りてみました。お月さまと動物たちのゲーム。ゆだんしたお月さまがとうとうネズミにかじられてしまいました。そのときの「パリッ!」という音が新鮮で印象に残りました。この音からすると、私が食べたときの味はおせんべいかな?という気がします。それにしても、みんなを支えているカメはたいそうな力持ちですよね。
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自信を持っておすすめしたい 面白いです!  投稿日:2006/04/21
しりとりえんそく
しりとりえんそく 作・絵: やだましろう
出版社: ポプラ社
息子には難しいようでしたが、私自身が楽しめました。次のページのヒントがあって、それを考えるのが楽しいです。さびついた頭にいい刺激になるかなと思いました。
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なかなかよいと思う おめでとう!ワニくん  投稿日:2006/04/21
ワニくんのカンづめ
ワニくんのカンづめ 作・絵: あべ謙治
出版社: ポプラ社
何でもカンづめにしてしまうワニくん。夢は恐竜になることでした。最初はうまくいかなくて、あきらめようとしますが、もう一度とがんばって、恐竜になることが出来ました。恐竜が大好きな息子には、共感するところもあったのでしょうか...(でも、恐竜になりたいわけではないかな?)。夢をもって、それに向かって一生懸命にがんばることの大切さを伝えてくれる本です。
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